寒くなってきました。
例年のとおり、仕事と本のscan作業の合間に編み物に手が伸びてしまいます。

棒針編みの基本の編み方は、無数の動画がネット上にあるのですが、裏メリヤス(裏編み)については、糸の裁き方が様々なやり方で動画になっていて、本当にわかりにくいのです。
なかにはアクロバティックな指使いをされる動画もあって、無理無理と思えるものもあります。
そんな中で見つけたのがこれです。

ハマナカ ワンポイントレッスン 裏編み

GIF動画なんですが、ものすごく分かりやすい。
無駄な解説とか動きがないので、根本が理解しやすいのです。

ひとつだけ補足すると、このgif動画では右手しか動いていないのですが、左手が糸を短めに張って手首をひねるようにして糸を巻き付けるとスムーズに疲れずに編めるように思います。
そこのところは、人それぞれのハウツーがあると思いますが、始めたばかりの頃には、本当にどうやるのか謎でしたw

たくさんある情報がすべて正しいとは限らないのがネットの難しいところですよね……。

今年、挑戦するのは、スパイラル編みで腹巻き帽子なネックウォーマーです。
糸は最近の定番になりつつあるNSK企画のアクリル毛糸のエブリディ

毛糸 エブリディ

これのカラフル染めです。


15-12-26 アフガン編み 筋編み

アフガン編みの編み方を色々とお試し中に、リストウォーマーあたりだと、残り糸の始末に最適なのかもしれないと思いました。
30センチくらいまでなら、残り糸を捨てるのはかなりハードルが低いけど、60センチくらいだとなかなかに難しいのです。
理屈じゃないのですよ……もうね、そういう習性の生き物だとでも思って下さい(苦笑

写真の編み方は、アフガン編みの筋編みというやり方で、往き目じゃなくて返り目といわれる糸がキレイに表にでる編み方です。
これを工夫すると、編み込み模様みたいなものが作れます。
もっちりと肉厚で暖かなリストウォーマーができるので、処分したい糸全部これでつくって、親戚のじじ・ばばに配ろうかなw



15-12-23 リストウォーマー

アクリルたわしには向かない柔らかいアクリル糸がかなりあるのと、仕事中に手が寒いのでお手軽リストウォーマーを編んでみました。
ダブルフックアフガン針で、2色編み。
水色と白は、プレーンアフガン、オリーブと白は一目ゴム編み。

アクリル糸でも乾式アクリルと言われる糸は、案外に暖かいです。
編み方は簡単。
ただ円筒形に編んで、親指用の穴を編まずに空けるだけ。

どうしても「もったいない」の気持ちが邪魔して、糸では捨てられないので、こうして形にして、使ってから捨てます。
次は、室内用のネックウォーマーでも編もうかな。
冷え性の人は首を温めると良いとか。
在庫処分したい糸で、シーズン限りの小物を編むのもいいかも。

ちなみにアフガン編みは、淡い色合いのほうが好きかも。
お試しで濃い色を使ったけど、いまいちボッテリとダサイ感が……。





動画 ニードル タティングレース基本編

動画 ニードル タティングレース 小花のモチーフ

動画 イーネオヤ 基本の三角 作り方 その1

どちらも、縫い針をつかったレース編みです。
とくにイーネオヤは、トルコの伝統手芸で、かなり以前から興味津々でした。

タティングレースのほうは、シャトルをつかう方法はめんどくさそうで……w

実際にこれらに手を出すかどうかは未定ですが、いつかはやってみたいですね。
いまは編みかけのものや、縫いかけのものを片付けてから……orz


梅雨も後半戦になりました。
ずいぶんとブログもご無沙汰でしたが、元気にアレコレとやっておりますw

梅雨の時期の保存食の「梅仕事」で、梅干しをつけ込んだり、シソをむしったり、5年ものの古い梅干しを加工したりと、ごそごそとやっておりました。
我が家の場合、梅干しは1年目はそのまま普通の梅干しで、2年目になるとみりんにつけ込んで塩出ししたものにするのですが、さすがに容器の問題もあって5年目になるとみりん漬けから上げて加工します。
種を抜いて、天日干しして刻んで瓶詰めに。
種を抜くときにどうしても果肉が結構ついているので、それを裏ごし器でこそげ落として、白だしとおかか、薄口しょうゆをほんの少しいれて、おかか梅に。
漬け汁のみりんは、梅干しの酸味と塩分が溶け込んでいるので、浅漬けを作るときに、少量使ったりします。

そんな加工作業の合間に、手持ちの布で光り焼けのひどいものを染めたりしていました。


15-06-06 パッチ-02

先日の記事で、作りかけのパーツもかなり揃ってきました。

15-07-01 こたつ掛け

こたつ掛けですから、まだまだ育てないといけないのですが、だいたいこんな感じになります。
スクラップ布の使い切りを目指してがんばろうw

ロイヤルブルーのところを色を変えて、ベッドカバーを新調しようかなあ。


趣味のパッチワークもどき(布いじり)でピーシングは、ほぼミシンでやっています。
というか、ミシンでできる方法でしかやっていないとも言うw

昨年春から怒濤のようにアレコレあって、縫い物をほとんどしていなかったのですが、今年はなんとか時間を捻出してやろうと思って裁縫部屋(魔窟とも言う)入り。
最初にあれこれとチェックしてみて、布の焼けが発生していて、ちょっとショック……。
そうだよねえ……布は光焼けするんだよね……。
食品のように腐りはしないけど、ちゃんと時間経過で劣化するんだった……。
惜しんで、無限の可能性を考慮して持っているだけでは、本当の意味で「もったいない」ことになってしまう。
それよりも、どんどん形にして、使ってしまおうと改めて思いました。

マットはもういいやと思うので、以前から母親に注文されていたコタツの上掛けとか、コタツの中敷き、ベッドカバーとか大物で使い切ってしまおうと思います。

まずはミシンのチェックと支度。

パッチワークのピーシングのときには、縫い代込みでのサイズでの裁ち切りなので、特別な場合以外は布に印をつけることはしません。
ミシン側で縫い代幅で縫えるように工夫します。

15-06-06 ミシン-01

ミシンの手前に、必要な縫い代幅になるような位置にテーピングです。
もちろん、テープはマスキングテープ!
今回は5ミリ幅。
このミシンは、送り金の板にも水平釜のフタにも目盛りがあるのですが、近すぎてうまく活用できないので、手前にテープで目印です。
このときに、何回か重ね貼りすると、まっすぐにカットされた布端をあてやすいです。

ちなみにミシンまわりで作業するからといって、このマスキングテープを布用のはさみなどでカットするのは厳禁!

15-06-06 ミシン-02

できたテープの目印に布を沿わせれば、自然にまっすぐになります。

私、あんまりミシン掛けが上手じゃないのです。
とにかく真っ直ぐ、きれいに縫うにはどうすればいいのか、長年苦労していたのです。
このマスキングテープの方法を思いついてからは、割とマシになったかもw

あと、パッチワークのように小さなパーツや、縫い代の重ね縫いのようなものが多い時には、目打ちがあると苦労が少しは楽になるかも。

09-11-01 整形ひとまず

古着から切り出した布なので、量も形状もさまざま。
大片付けをしていた2009年頃に、母上がもう着ない・使わないのに、捨てることを良しとしないでため込んでいた衣類の大半を処理して、手芸材料になるようにカットしていた在庫たち

15-06-06 パッチ-02


15-06-06 パッチ-01

作りためていたフォーパッチとともに、基本の大きなパーツに発展させていきます。

上は、ストリングと、使いにくかった大きめの柄のものを周囲の三角形に使って、額縁スタイルに仕上げて、最後は明るい紺色を挟んでコタツ掛けに。

下はフォーパッチにプラスして、普通には縫い合わせにくいニット布(Tシャツやトレーナーなどのなれの果て)をいつもの手法で形にします。
これも周囲を明るい紺色で囲んで座布団カバーになる予定。
うーん、こうやって画像でみると、ちょっとばかり派手すぎたかw




15-04-09 アイロンビーズ-01

15-04-09 アイロンビーズ-02

スーパーで売っている「アイロンビーズ」で、ちょっとだけお試しです。
いや、さすがに地元で顔見知りも多いスーパーで、これを買うのはちょっと恥ずかしかったですw

ちょいちょいと短時間で作れるのは楽しいです。
色の使い方を工夫すれば、図は普通に刺繍や編み込み模様なんかが使えそうです。
これで、編み込み模様のサンプラーみたいにしても楽しいかもw
大人でも十分に遊べますねー♪



DIY – Les sous-verre en perles Hama

従姉妹の子供さんと、パーラービーズという遊びをしたのですが、楽しかったです。
ネットでいろいろと調べてみると、子供向けだけじゃなくて、大人でも楽しめるデザインとか幅広く遊べそう。

日本だとドット絵ふうにキャラを作って遊ぶのが多いですが、かさばらなくて楽しそうに見えちゃうw

うーん やってみたい……!


現在、絶賛修行中です。
表編みだけなら、なんとか右手の人差し指で針先を押さないような編み方になったのですが、あとは糸の引きと編み目の揃えでしょうか。

ハマナカ 表目

クローバー 表目を編む

How to Knit: A Complete Introduction for Beginners Part 1

基本に立ち返るためにいくつか動画を見てみたのですが、どの動画も右手の人差し指で針先を押してるし……!!

なんかこれ見て、矯正中の私はがっくりきましたよw

ま、とりあえず、編み目がまだ不安定だけど、スピードが上がったのと、疲れにくくなった感じでしょうか。
14-0218 ドミノ編み

アソートパックを全消費するつもりでのドミノ編みの膝掛け(途中)

雪が降り積もって、外は色彩が消えたような墨絵テイストな風景、寒いのでどうしても必要な時以外は「家こもり」していると、綺麗な鮮やかな色が恋しいです。
北欧の雑貨とか小物とか、大胆な色柄なのも頷ける気がします。

配色はランダム、ところどころに地色の黒一色のマスも入れて規則性のない動きも。

ドミノ編みは、ポイントを覚えるまでがちょっと面倒なんですが、私のように飽きっぽい・まとまった時間が取りにくい人間には向いている編み方です。
1フロックがだいたい15~20分くらいかな。
途中で色を変えない1色ブロックならもっと早いと思います。

もうひとつドミノ編みが好きな理由として、間違えたと分かっても、解くのが楽だということです。
120目とかのものを編んでいて、途中で目が落ちているのに気付いたら、それを修正するのにげんなりして、放り出しちゃうこともあるのですが、これは最悪、前のブロックの終わり(今のブロックの始まり)まで解けばいいので簡単。

原色系カラフルを扱うのには、締める色(この場合は黒)と渋い色も所々に持ってくると落ち着きやすいように思います。
それと形状をできるだけ単純な形にするのも大事かなと思います。

この前、お安いけど、面白い糸を見つけました。

【銀河夢毛糸】 マイホビー・アクリル並太

並太というより若干細めな合太よりな感じですが、非常に扱いやすい糸です。
アクリル100%というと、ふんわりやわらかさを追求すると、どうしても毛羽だった膨らましが多いので、逆に編みにくかったりする物が多いです。
これは、アクリルの固さを逆手にとって、「シャリ感」に置き換えた面白い手触りの糸に仕上げてありました。
しかも肌にあててもチクチクはしないです。
糸割れもしにくく、編んでいて非常に楽な糸だと思います。
それと、ピエロさんの雑貨アクリルだと、柔らかくて手触りはいいのですが、編んでいて太さにばらつきがあるのが不満だったけど、これは最後までほぼ均質です。

ふんわり柔らかな肌触りのものにはならないので、シャリ感を生かした春・秋のニットとか、小物に向いているように思いました。
お値段がコレですから、かなりのお買い得の糸だと思います。
アクリル100%ですが、これはアクリルたわしには向きません。

ちなみに、アクリル糸を柔らかく編むのなら、指定編み針より1つ大きいサイズがおすすめです。