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収納庫を片付けたときに出て来た、古い着物を夏の間に洗って置いたのですが、年が明けてから、雪に降り込められて暇になった母親が、手間仕事にそれをほどいてくれました。
田舎の庶民の日常着+αなものなので、ほとんどが黒っぽいものです。

その布をどう使うかは、大まかなイメージとしての計画はあります。
着物をほどいて、布にもどしてくれたので大助かりです。

それが終わったら、今度は自分のもっている着物をほどき始めました。
嫁入りのときに持ってきたものばかりです。


11-02-19 着物の始末-0

11-02-19 着物の始末-03

11-02-19 着物の始末-04

11-02-19 着物の始末-02

あれほど大事にしていたのに、どうしたの? と聞くと、
「もう、よう着んしなあ。着物のまんまだと、どうにもできんし。」

たしかに、着物のリサイクルというか、そういうもののハウツー本もありますが、あれをそのままできるほどの技術はないです……。
しかも、それをこれから着るかというと………限りなく「NO」に近いような。

「昔のもんじゃし、いい生地でもないしのぅ。こうやってほどいて布にしておけば、なんぞ使えるじゃろ。」
私のパッチワークの材料に使ってもいいよ と。

実は、私も20枚くらいの着物を持っています。
小紋とか紬とか、付下げとか……。
着物が好きなのですが、もう生活の中で着物を着ることは、今後ほとんどないでしょうねえ。
いまは、まだ自分の着物をほどく勇気がないのですが、いつかは、母親のように自分の着物の「しまつ」をしないといけないなあと思いました。

その時がいつなのか、どう「しまつ」するのか……。




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