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インターネットには、さまざまな情報が転がっています。
ニュースも、決まり切ったTVの各局が流すものや、新聞では得られないような事件・物事のサイド情報も拾えたりします。
このへんは、インターネットをなさっている皆さんもよくご存じの、「ネットの利点」です。

情報というのは、多くは文字で、文章で提供されます。
もちろん、画像も音声もありますが、事実関係とか状況説明は、すべて「文字による文章表現」でなされます。
この文章表現というのが、実はくせ者だったりしますw

最近、噂になっているもので、
「薬事法抵触知らなかった」アグネス・チャンを大槻氏がさらに追及

アグネスの言い訳に大槻教授激怒!「霊感商品を買った人にどう謝罪するのか?」

この2つのニュース情報ですが、比べてみるとちょっとした違いがあります。

最初のニュースの最後のあたり

さらに、今回の批判が“民族差別”“女性差別”だというウェブ上の一部の意見に対し、「この成熟した社会だからこそ、この種の霊感商法批判も自由にできるのだが、それを逆用して差別的言動をするのは許せない」とコメントした



大槻教授のアグネスさんへの批判が、“民族差別”“女性差別”だと、ウェブ上の一部の方が意見されているように読み取れます。

もうひとつのニュースには、

なお大槻教授はこの日の投稿の最後に、今回の件についてインターネットユーザーにとても重大な注意をうながしている。
 それは、アグネスさんの批判に乗じて、民族差別・女性差別的な言葉が横行(おうこう)している点についてだ。「この成熟した社会だからこそ、この種の霊感商法批判も自由にできるのだが、それを逆用して差別的言動をするのは許せない」として、インターネットユーザーのモラルについても注意している。



となっています。

どちらが正しく、どちらが誤っているのか。その是非はおいておいて、同じ事柄でも、書き方でこれだけ読み手に違う意味合い・イメージをもたらすというのが、実におもしろいと思います。

情報の提供元の立場や気持ちの「バイアスフィルター」は、どんなニュースソースでも存在します。
そして、受取手・読み手の自分にも情報の収拾の際に「思い込みフィルター」を掛けていたりします。

さまざまな立ち位置の視点というものを、忘れないようにしたいなと、改めて実感してしまいました。



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