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残暑という名の酷暑が続いています。
今年は、大規模なグリーンカーテンのお陰で、台所方面は「普通に暑い」レベルになっています。

お片付けのほうですが、暑さに負けてびろ~~んとやる気が伸びております。
だめだめ状態でございます。
とはいえ、考えるというか、どうにかしたいなあという問題点はあるのですよ。

ものの棚卸しと整理・分類・処分が終わって、ものを収めるときに絶対に計算しないといけないのが「ワークスステップ数」なのは、皆さんご存じのとおりです。
使う場所から、使いたいものを取り出すときに、必要なの動作の数。
あるいは、使い終わって、戻すときに必要な動作数。
台所で、片付けがうまくできないものの多くは、この動作数が問題だったりします。

適正なというか、自分が毎日、毎回やって、継続できる「ワークステップ数」というのは、人によって違います。
長年、同じ家に暮らした親子、夫婦であっても、この「継続できるステップ数」が違うのです。
可能なステップ数ではなくて、継続できるステップ数です。
たった1動作の差でも、それが続けられないということもあります。
ちなみに、歩数もステップ数に入ります。

我が家の台所は、昭和な作りのダイニングキッチンなのです。
シンク・調理台・コンロのキッチンセットの後ろに食卓テーブル、その向こうに食器棚という、昔風の配置です。
食器などを洗って、洗いかごに入れて、水を切りつつ、フキンで拭いて、テーブルに一旦置いていきます。
その後、テーブルの反対側、食器棚の方に拭いた食器を押しやって、ぐるりとテーブルを回って、食器棚の前に立ち、扉を開けてテーブルの上から食器を取り上げて、戻していきます。
テーブルが6人用の大きいモノなので、流し台の前から食器棚まで7歩くらいは歩きます。(大股ではないですけどw)

母親がまだ足を痛める前のもう少し若かった頃には、毎日・毎食毎にその動作が当たり前でした。
私はめんどくさいなあと思いつつも、母親に怒られるので、仕方なしにやっていましたw
年をとって、足を痛めている今は、当たり前にしていた動作が難しくなってきました。
そうして、いつのまにか、拭いてテーブルの上に置くまでは以前のとおりで、そこから食器棚に戻すのは、気が付いた人がやるような感じにゆるく「ものぐさ」になっていきました。

本当なら、食器棚の位置を変えるのが正解なのでしょうが、物理的に配置換えができないのです。
家の間取り、通路、家具のサイズなどの問題があって、現在の配置以外には選択肢がない状態なのです。
そうなると、やり方を変えるしかありません。
で、いろいろとすりあわせてみた結果ですが、一部の食器を出しっぱなしにするという、とても後ろ向きで「片づかない」方法をとることにしました。
出しっぱなしにするのは、毎日・毎食絶対に使う食器です。
ご飯茶碗、汁椀、取り皿、箸、マグカップとグラスです。
グラスもガラスのものではなく、落としても平気なプラスチック製のタンプラーです。
ちょうど頂いたギフトカタログで、ファイヤーキングのジェイドやターコイズのようなデザインのものがあったので、それにしました。
これらは、常に洗いかごに入れっぱなしです。

本当はだらしないと怒られるようなやり方ですが、毎日・毎食使うものなので、逆に仕舞わないといけないというストレスが無くなったので、ある意味では快適になりました。
母親も、これについては、私が
「今までのやり方だと、私が続けられないので、申し訳ないけどこのやり方にして欲しい。」
と言ったので、責任丸投げという感じで「片付かない罪悪感」は無いようです。

母親と私とでは、継続できるワークステップ数には、もの凄い開きがあります orz
もちろん、私がダメなほうw
元気な時に継続できても、年を取ってきたり、体が不自由になってきたり、あるいは仕事が忙しくて疲れている時が多いなら、物事のワークステップ数は変えた方がよいと思います。



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