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Amazing Infrared Pictures. Part 3 (41 pics)

赤外線撮影というと、なにやら「怪しく」「いかがわしい」イメージがつきまといますが、海外では立派なアートなんですって。
たしかにこの写真をみると、うっとりしてしまいます。
どこかのファンタジー世界のようです。

ここまで素晴らしいアート世界ではないのですが、Photoshopをつかってのお仕事では、カラーデータからモノクロデータへ変換するときに、赤外線チックなやり方を使うことがあります。
カラー写真をモノクロ化するときに、やり方はいくつもあります。
その中で一番簡単な方法である「グレースケール」に変更するやり方。
「グレースケール」は、情報の一部を破棄するために、データが劣化します。
「彩度を下げる」だと、同じ明るさのカラーは、同じグレーに変換されるので、のっぺりした画像になりやすいです。

ものによりけりですが、私がよく使うのが「チャンネルミキサー」です。

10-08-29 赤外線-01

元画像

10-08-29 赤外線-02

普通に「グレースケール」でモノクロにしたもの
通常は、これでも問題ないですし、これにちょっと補正をかけて、コントラストをいじったりして仕上げることが多いです。


10-08-29 赤外線-03

チャンネルミキサーでモノクロ化したものです。
ちょっと画像が小さいのでわかりにくいのですが、上のグレースケールと比べて、粒状感があります。
この粒状感が、赤外線フィルムで撮影したような雰囲気が出ます。

さらにレイヤーを複製して、複製したレイヤーを30%の不透明度にして、カラーバランスでシアンとグリーンを少しかけてやります。

10-08-29 赤外線-04

なんとなく、ノクトビジョン(暗視)っぽい雰囲気になったかも。


さすがに、上のリンク先のような加工処理は難しいです……。


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