上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
10-06-27 マーガレットに似た花

マーガレットに似ていますが、マーガレットより草丈が高く、花も倍くらい大きいものです。
これは祖母が大事にしていた花で、名前がわかりませんwオックスアイデイジーという、江戸時代に日本に入ってきたハーブなんだそうです。
和名はフランス菊。探し物をしていたら、偶然にこれが載っているサイトを発見しました。
効能は、美容・薬(花)、料理(新芽)はサラダ、観賞用(花壇)等ということらしいです。
祖母が大事にしていた理由は、鑑賞だけでなく、仏花として飾った時に、ゴミがでない花なのだそうです。
花弁が散らない、花粉が落ちないというのがポイントなのだとか。

マーガレットの普通の可憐さよりも、少々ふてぶてしい花なのですが、実は割と好きw
初夏の夕暮れ時の白い花群は、ちょっとした風情があります。



さて、昨日の続きを。

2.収納とインテリアは、安易にイコールで結ばない
と書きました。

かっては私も、収納=インテリアというような感覚でした。
まず、部屋に置く家具ありきで、収納を考えていた時期もありました。
よそ様の家や、素敵なインテリアな写真をみて、この家具を入れたら素敵な部屋になるわ~♪ とw
家具に合わせてものを入れようとしていました。
そうして、その家具を使いこなせず、素敵な「オブジェ」となり果てる……。
入れるモノはなにで、どのくらいあって、どう使って、どう戻していくのか。
この中身の部分をまったく考えずに、この家具を部屋に置いたイメージ妄想に酔いしれて、それで全てが解決するような気持ちになっていました。

収納は機能、インテリアは装飾性。
収納について、考える時にインテリアを混同しないことを気をつけたいと思っています。

収納などの特集では、大別すると2つのパターンに分けられます。
・見せる収納……オープン棚などを使い、一目で何があるかわるかが、生活感丸出し、ホコリが付きやすい。
・隠す収納……中はどうであれ、扉をしめてしまえばスッキリ。中身についてはそれなりの記憶力が必要であり、使う・戻すという面からはアクション数が増える。ホコリ避け効果は、見せる収納よりはマシですが、やっぱりホコリは来ますw

片づかないのと、散らかりやすいというのは違います。
片づかないor片づいた印象がないというのは、多くは視覚的な部分に原因があったりします。
散らかってはいないのだけど、なんだか片づいた印象が無いという場合、部屋全体を見た時に、モノが均等に配置されているケースが多いのではないでしょうか。
レイアウトの基本バランスでもそうですが、全体に対して均等にものが配置されると纏まっていない、目線がうろついて印象が薄く感じます。
1つの部屋の中で、同じ高さ、同じ密度で家具やものが配置されていると、コントラストがないので、散漫な印象でよけいにすっきりした片づいている印象が薄くなるのではないかと思います。
部屋全体に均等に家具を配置しないで、空間を作り出すだけで、片づいた印象が作り出せます。

とはいえ、まずは、収納ありきなのです。
インテリアは、自分の生活の癖にあった、使いやすい&戻しやすい収納方法が、確立してから次のステップとして、考えると良いのではないかと思います。
最初から美しく整えようとしても、なかなかに難しいかと。(実際、私もできておりませんw)

散らかるというのは、簡単に言えば「戻さない」「そのものの定位置が無い」「処理システムがない」からです。
人は「使うために出す」ときには、多少のアクション数が多くても出来ます。だって、必要なんですから。
問題は「戻す」ほうです。
片付けが得意じゃないということは、アクション数が多いと、最初の数回は戻せても、だんだんと面倒になって戻さなくなります。
ちなみにアクション数には歩数も入りますw

散らかりやすいもの=ものの流れのシステムが無いか、あってもそれが自分にあっていないかです。
散らかっている、ああ、だめだと単純に嘆く前に、なにが散らかりやすいのか、なぜ散らかるのか(ここで、自分が片付けないからという答えは間違いではないのですが、それは正解ではありません。)、状況をしっかりと分析してみるのも大事だと思います。
そして、自分や家族ができる限度はどこらへんなのか考えてみると、収めるものと収める方法が見えてきて、自然と必要な家具の種類が決まってきます。

その次に家具を決める時に、どうせ買うのなら一生使えるような良いもの、子どもに残してあげられるようなしっかりとしたものをと考えがちです。
うちの父親がそうでした……。おかげさまで、一人では絶対に動かせないような重さの紫檀の座卓とか、大人が3人がかりでようやく移動できる紫檀の洋服ダンスとか。この紫檀の洋服ダンスのお陰で、床が抜けて修理に大枚必要になったり……。

人間は10年単位で、暮らしの状況が変わってきます。
赤ちゃんだった子どもも10年たてば小学生。小学校に行くようになると、持ち物も変わりますし、収納に求められる機能も違ってきます。
10年後に健康でいまと変わらない状況なら良いのですが、家族の誰かに介護が必要になったり、自分が健康を損ねてしまったり、あるいは仕事の都合で引越ししなきゃいけなくなったりしたときに、今、完璧に完成した高価な家具での収納システムだと、変化に対応しにくい事があります。
だから、BestではなくBetterで。完璧ではなく、ほどほどでいいのではないかなと思います。

ちなみに、片付けが苦手な人の多くは、「完璧主義」な人が多いそうです。
やった結果が、自分の思い描くように完璧にならなかったので、嫌気がさした。
やろうと思うのだけど、自分が求める条件が揃わないので出来ない。

まずは現状よりBetterを目指して、それが出来たら、次によりBetterへと、柔らかく努力していく考え方も大事なのかもしれません。

装飾としての見映えも大事。
でも、まずは機能性が最優先。
それが満たされてから「美」へ。
そうしないと、「美」を作っても維持できません。

毎日の暮らしで、その「美」が維持できるかどうか、自問自答も大事だと思いました。

我が家は、現在、機能性を模索している段階です……orz


Secret

TrackBackURL
→http://tumbleweed1000.blog36.fc2.com/tb.php/739-633cabad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。