上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6月に食器棚の大掃除をしてから半年。

かっては巨大な食器棚いっぱいに、モノが押し込まれていました。

09-03-18 食器棚
(上半分)

09-06-11 食器棚 中下
(引き出しから下の部分内部)

これほど巨大な収納スペースがありながら、恐ろしく使いにくかったです。
あまりにもぎっしりと詰め込んであり、手前部分しか手が届かないのです。
渋る母親を説得しまくって、なんとか半分までに減らしました。

09-06-16 今日の食器棚

これでもまだ本当は多すぎるのです。
まだまだ、私から見ても「使えるけど使わないもの」と「使うもの」が混在しています。
でも、母親から見たら、ここまで減らすだけでも大変な苦痛だったようです。

私と母親との妥協点が6月の状態だったわけです。

それから半年、毎日、生活しながら使いながらじっと観察していました。
「使えるけど使っていないもの」はどれか、「使うもの」はどれかと。


使えるけど使っていないものと、今使っている必要なものの違いというのは、片づけやモノの持ち方を真剣に考えてはじめて出合う概念なので、それについて考えたこともない人に言っても理解はしにくいところがあります。
賃貸住宅なら、スペースを家賃という金銭換算で話をすると、理解しやすいそうですが、持ち家で一戸建てだとそのへんがなかなか……w
生活動線から「使わないもの」をある程度排除して、その状態が以前より見た目と利便性という「暮らしやすさ」が向上すると実感してもらわない限りは、話が通じません。

なにしろ「ものが無いことの不自由さ」が、骨身に染みている世代ですから。

ダイエットでもそうですよね。
最初にドカンと体重をへらしたいからと、食事の量や種類を減らしてしまったら、もの凄いフラストレーションに苛まれて、結局続かずに挫折してしまうというのと同じだと思います。
目が、感覚が、「モノがたくさんある」ことに慣れてしまっているのです。
それを一気に、モノを排除して部屋が広々~♪ とやったら、不安で落ち着かなくて、結局もとに戻ってしまいます。

徐々に見て、慣れて、一目でぱっと見て、食器棚の中身がわかる程度の空間を確保して、全体に目が届くようになって、初めて「使えるけど使っていないもの」がわかるようになってきた感じです。

今夜、食事の後片付けをしながら、
「やっぱり、使わない食器ってあるねえ。」
と、さりげなく話を振ってみました。
「そうだねえ、結局、半分くらいは使ってないなあ。」
と返事が!!

「春になったら、使わない食器は箱にいれて、とっておいて、1年に1回でも確実に使う重箱とか、菓子鉢をこっちにもってこようか。」
「いいよ。」

うふふふふふ、これで春になったら、食器棚の中身をもっとダイエットして、使いやすくできます。
廊下の食器棚の中身も、箱にいれてしまっておいて、改造計画に着手できそうです。

捨てろは禁句。(言うとマイナス効果ばっかり)
まずは、使えるけど使わないものと、使うモノの違いを理解してもらうことからと、半年、辛抱して段階的に片づけてきた甲斐がありました。

今夜はお祝いにElijahのロックでも♪



Secret

TrackBackURL
→http://tumbleweed1000.blog36.fc2.com/tb.php/542-a925113e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。