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よいお天気でした。
掃除日和だったのですが、あいかわらず引きこもり労働者です。
とうとう、原稿のはいった段ボールが部屋から溢れだして、部屋の前に積み上げることに……。

終わるんだろうか?………。

弱気になりつつも、休憩中にみつけたのがコレ。
ゲーム漬けの子どもたち 読書や会話のある生活を

テレビやビデオ、ゲーム、パソコンゲーム、ケータイで1日4~6時間も費やす子どもたちがいます。画面上で何万人もの殺人と命のよみがえり体験を繰り返し、正しい死生観を獲得することさえ難しくなってきた今日のゲーム社会。そしてなによりゲームで脳の前頭前野が不活発になり、それにより「キレやすい脳」になると、多くの脳科学者が警鐘を鳴らしています。



かなり以前からこういうのは、ちらほらと見かけますが、ゲームが原因であるかのような論調がほどんど。
ゲームや漫画だけが、影響を及ぼすような言い方をされていますが、小説だって普通のTVのドラマニュースだって、人の精神に影響を与えます。
むしろ、そういうメディアが悪なのではなく、それが与える情報をどう受け止めるかというのが問題なのではないでしょうか。
死生観でもゲームや漫画以外から、そうした情報が与えられないから、子供が誤った死生観を持つのではないのでしょうか。

ちなみに、引用部分にある

「キレやすい脳」になると、多くの脳科学者が警鐘を鳴らしています

これ、かなり疑問があります。

ゲーム脳 wiki

しかし、この仮説は、一般向けの書籍や講演会、マスメディアを通して広められているものであり、他の科学者が同じ条件で科学的に検証するための材料となる正式な論文は、提示から7年以上経過した現在も発表されていない。そのため、医学的には一切認知されておらず、疾患・疾病とされるものではない。

また、「ゲーム脳」という名称から受ける印象や、マスメディアなどにおける扱われ方などから、「ゲーム依存症」「残虐ゲームによる悪影響」および、いわゆる「現実と仮想空間の区別がつかない」という主張などと混同されることも少なくないが、「ゲーム脳」は『ゲーム脳の恐怖』の中に記されているとおり、あくまでも簡易脳波計による測定結果をもとにした仮説であるため、いわゆる精神的な問題とは切り離して考えるのが適切である。

この仮説は、ゲームへの差別意識や偏見を持つ一部のマスメディア・教育者などに支持されている一方で、脳神経の専門家などからの批判が強く、科学的な根拠がないとして疑似科学(ニセ科学)とされている。



風評と伝聞だけが一人歩きしている言葉のようです。

仕事柄、よく年配の方が好んで、この「ゲーム脳」を取り上げられるのを体験しております。
ゲームや漫画だけが、「悪影響」と決めつけてしまえば楽ですよね。
なんだか、かなり論ずるべき問題点が違うような気がします。
「キレやすい脳」というのは、ゲームではなく、その子供の置かれている環境が問題なのではと思ったり。

とはいえ、親が、大人が悪いと、自分を断罪するのはやりたくないですよね……w
親だって、大人だって万能じゃないですから。


追記
「サザエさん一家虐殺ゲーム」 というのは、サザエさん一家が惨殺されるというグロいゲームではなく、

[発売日] 2004年9月19日
[ジャンル] 3D横シューティング
[メーカー] 68銀行
[動作ハード] Windows98、Me、2000、XP要DirectX9

■横スクロール、フルポリゴン!!
■要DirectX9、ジョイスティック、PenIII500MHz以上
■かなりハレンチでアバンギャルドなゲーム!!
■でも本格的シューティング!
■主人公はタラちゃん!
■全4面(予定は未定) ボス戦はその倍以上!!
■超ウルトラエレクトビームで敵に大ダメージ!!
■君のテクニックをクリアごとに審査するランキング機能付き!
■友達とリプレイデータの交換可能!!相手のテクを盗み出せ!
■ある条件をクリアしてサウンドを堪能!!サウンドオプション

という、PCでないと出来ないゲームのようです。
携帯で校庭の隅でできるゲームじゃありませんw

きっと、ゲームタイトルだけの印象で、文中に例としてお使いになったんでしょうねw


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