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09-09-28 黒いおかず

右から、今年最後のナスで、例によって唐揚げ、手前はゴーヤの天ぷら。
左手前、昨日から作っていた豆々アジの佃煮、その後ろが唐辛子とピーマンの葉っぱに青唐辛子を刻んで煮込んだもの、最後にピオーネ。

それにしても、蛍光灯の光でデジカメで撮ると、みごとに黒いです!

森瑤子さんのエッセイに、年頃になった娘さんたちが、普通の煮たり焼いたりしたお総菜をいれたお弁当に不満を言う話がありました。
日本の家庭の伝統的なお総菜は、だいたいどれも黒っぽいですよね。
娘さんたちは、お友達のカラフルで綺麗なお弁当がうらやましいそうです。
そこで、文句を言われた森瑤子さんは、娘さんたちの望むままに、雑誌のお弁当特集のようなカラフルで綺麗なお弁当を作ったそうです。
彼女に言わせると、黒いおかずのほうがおいしいのにと。
見栄えだけのお弁当は、最初はよかったのですが、だんだんとおかずを残してくるようになってきたので、また娘さんたちがいやがった「黒いおかず」を入れると、それだけは綺麗に食べてくる。
といったような内容だったと思います。(古い話なので、うろ覚えですので、違っていたらごめんなさい。)

黒いおかずの話は、母親も読んだことがあって、時々、我が家でもその話がでます。
今夜はまさに「黒いおかず」の日!

「黒いおかずばっかりになったねー。」
「黒いご馳走。」
と母親が笑っていました。

なすは、最後のもので、とろとろ、味が濃くておいしかったです。

写真で見ると、食べられるのかしらという黒さになっていますがw


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