輪針で編んでいると生じないのですが、短針で輪編みしていると、たいてい誰もが体験するのが針と針の境目の編み地に生まれるスジ。
目を詰めて編む編み方ができるようになると、なお一層、その境目のスジが目立つようになりました。
いろいろと努力してみたのですが、いっこうに解決しないので、とうとう母上さまにお伺いをたてることに……orz

「このスジ、なんとかならないかなあ。」
「スジはしょうがない。洗えばマシになるよ。」
「えー」
「針の両端の目が緩むのが原因。」
「あー(納得)」
「針を変えて3~4目編んだら、左手の糸を張ったまま、右の針の右端をつまんでくるくるっと向こう側に数回まわして糸を締めるとマシになる。」
「ほー」
「最後の目を編んだ後も、もう一回、くるくるっと回す。」
「おー(ほんとだ。綺麗に締まった)」
「平編みのときもやると両端がきれいになる。」

先達の知恵、まことに感服の至りです。

現在、境目のスジ撲滅訓練中




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