17-0412 クリスマスローズ

雪が消えた庭でクリスマスローズが満開です。

我が家、十数年前の記録的な大豪雪で納屋が半分潰れてから、ずーーーっと放置していました。
祖父母の代のアレコレがありまして、父親が亡くなってからは、そこは生活や農業に必要な場所ではなく、祖母の物置でしたから……。
よくネットなどで語られる姑の仕打ちなる話は、我が家の出来事を踏まえるとあながち作り話とばかりは言えないでしょうねえ。
まあ、それはおいといて、半壊した納屋の中は祖母の溜め込んだいろいろなもので溢れていました。
父親の兄弟姉妹からの季節の贈答品も、祖母にとってはかわいい我が子からの贈り物です。
お前達に触ってほしくないと公言してはばからず、食べ物であってもすべて自分で取り置いていました。
祖父がいさめても聞く耳はありません。
そうした祖母のしまい込んだモノたちが納屋に収まっていたのです。

納屋が雪で半壊しても、対処する気にもなれなかったのですw

それでもこの冬の大雪でとうとう件の納屋が全壊してしまったので、取り片付けるしかありません。
業者に依頼して、見積もりお願いして、4月に撤去作業開始しました。
作業がすすむにつれて、出るわ出るわ、ゴミの山と化した祖母のしまい込んだモノたちのなれの果て。
もとは労力をかけて収穫した作物もあるし、お歳暮やお中元でお金と気持ちを込めたものたちもあるし、ほんとに今風に言うなら

バカジャネーノ!

という言葉に尽きます。(下品でごめんなさい)

こんなゴミの山、瓦礫の山でも撤去するとなると100万そこそこかかります。
使わないモノは、どれほど惜しんでもただのゴミの山に変わり果てるのです。
しかもそのゴミの山に大枚のお金がかかる!(怒
本当に大した負の遺産でしたよ……orz

手痛い出費でしたが、これで我が家の最大の懸案だった「先代の負の遺産」が全て片付きました。
母親いわく、

見るのも嫌だったが清々した 
とな

17-0412 納屋跡

撤去作業中は、天気が悪くて作業していただいても申し訳ないような気持ちでした。
そして、今日は見事になにも無くなった跡地に青空が広がっています。

17-0412 工事検査01

17-0412 工事検査02

本日、ニャコム検査員が工事完了検査を行っておりましたw




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