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数年前に初めて編んだ編み目もヨレヨレの腹巻き帽子を2枚ほどきました。
個人的には腹巻き帽子は3枚あれば多いくらいなので、新しい物を編んだので一番古いもの、かつ、仕上がりと利用度のイマイチなものをほどきました。

ほどいたはいいのですが、すてきなラーメン糸になっちゃっているので、このままでは使えない。
そこで湯のしという手法が必要になります。
平成になって久しい現在では、毛糸を湯のしするということも知られていない様子です。
私は子供の頃から母親がやっていたのを見ているので知っているのですが、いざ、湯のし器を入手しようと思ってもどこにも売っていないのです。
それもそのはず、シルバー編み機さんが無くなってしまったので、湯のし器も製造されていないのです。
brotherからスチームアイロンにはめて使うタイプのもあったようですが、それも今となっては中古品しかないのです。

覚えているかぎり、片付けをしたときに湯のし器なるものを捨てた記憶がないので、たぶん我が家にあるのではないかと思いつつ母上にお伺いをたててみると、ありましたー!!

17-0304 湯のし器

やかんの上に乗せて使うタイプです。
母上いわく、50年以上前に1000円くらいで買ったものだとか。
50年前で1000円って……いまだと5~6000円くらいの感じでしょうか。

レクチャーされながら、がんばってほどいた毛糸を湯のし器にかけていきます。
ものすごく簡単にきれいになります。
opalの毛糸玉にして3玉分くらいの量なので、それなりに時間はかかりましたが、無事にラーメン糸がパスタ糸になりました。
母上に感謝です!

17-0304 毛糸ビフォー

ちょうど手近にあった届いたばかりのAmazonの箱を利用して、湯のしした毛糸を入れて数日放置して乾かします。
これを玉巻き器でカラコロと巻いてできあがりです。
できあがった糸は、やっぱり新品の編み残した同じ糸に比べると痩せています。
木綿のミシン糸50番か60番くらいのを一緒に補強にして靴下を編もうかな。
それとも、同じopalの単色を併せて2本取りでなにかを編むか、いろいろと考える楽しみが増えました。



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