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16-12-12 ネックウォーマー

洋服をがっつりと減らして、いろいろと気楽になったけど、変化を楽しみたい気持ちの妥協点として、首元まわりの小物使いになったのですが、冬の防寒も兼ねてネックウォーマーにはまっています。

寒い季節のクラフターの病である「編みたい病」を発症してもいるので、この冬はネックウォーマー編み三昧になりそうです。
画像の右上の白いもにょもにょしたものは、ウェーブ編みのネックウォーマー。
去年買ったベルンド・ケストラーさんのスパイラルソックスの本にあった編み方で、自分なりにアレンジしてみたものです。
サイズは首回りにフィットする小さめで、すごく暖かいです。
マフラーとかスヌードのようにバサバサしないので、自宅で過ごすときにも邪魔にならずに使えます。
着脱のときに顔に触れるので、化粧していると使いにくいのが欠点かな……w

編みかけのものは、メビウス編みのネックウォーマーです。
今回、メビウス編みは初挑戦なのですが、最初の目の作り方と輪のつなぎの部分がキモで、あとは普通に編むだけなんです。
これも少し小さめに編んでいます。

赤い四角いものは段数計です。
よく見かけるのは円柱状のやつで、両端を回すことでカウンターが動くタイプですが、これはストップウォッチみたいに上のスイッチをカチッと押すだけでカウントしてくれるタイプです。
最初は私もお値段で円柱状のやつを買ったのですが、両端の回すところが小さいわ、固いわで、両手でしっかりと力をいれないと回らないのですよ。
編んでいる時に、両手をはなして、その段数計を回すのがもの凄くめんどくさくて、こちらのプッシュ・タイプに買い換えました。

あと、この冬から導入したのが、目数マーカーがわりのシリコン輪ゴムです。
ウェーブ編みやっていて、目数マーカーの必要性を痛感したのですが(数が苦手)、普通の目数マーカーは当然ながらプラスチック製のわっかなんですよね。
あれ、手触りが固くて邪魔くさく感じて嫌いなんですよねえ……。
従姉妹の娘ちゃんがはまっているルーム編み(カラー輪ゴムでアクセサリーを作る遊び)に使っているシリコンの輪ゴムが良い感じのサイズなんです。
極太用の棒針にも使えるし、柔らかいので編んでいて邪魔くさく感じないのも良いです。
娘ちゃんにピンクのウェーブのネックウォーマーを編んであげて、シリコン輪ゴムを分けて貰いました。
Amazonでも輪ゴムだけで売っているんですけど、そんなに数はいらないので……。

Amazonでベルンド・ケストラーさんのキットがたくさん売っているので、前から考えていることもあって2つほど買ってみました。
アスター・ステッチのネックウォーマーとトリコロールのプリーツマフラーの2つ。
どちらも編み方が知りたかったのもあるし、糸が着分でセットになっているのが購入の決め手でした。

毎年、一冊くらいは編み物の本を買うのですが、中の素敵な作品を見て自分でも編んでみたいと思うのですが、現実は技術的なもの以前の段階で挫折することが多いのです。
まず最初にその作品に使われている糸が、プロのニットデザイナーさんなのでとても入手しにくかったり、高価だったりするものが多いのです。
田舎のちょっと便利なくらいの街にある手芸屋さんでは、ほぼ取り扱っていない糸とか……。
通販で買おうとして調べて、着分では済まないので必要量を満たすだけ買おうとしたらお値段に衝撃を受けて、そっとページを閉じるボタンを押したり……w
代用糸でどうにかしようとしても、作品に使われている糸で編んであるからこその素敵仕上がりになっているものがほとんどだったりしますので、編んでいてもビミョーなものが出来ていくのです(苦笑)

今回、ネックウォーマーとマフラーのキットを買って(まだ編み始めていないけど)、気に入ったキットがあるのなら、自分でいろいろと揃えなくて済むし、ケストラーさんの場合、新しい編み方・アイデアを覚えることができるしで、すごくお得なんじゃないだろうかと思いました。
ショールやセーターなどのような大物になるとコスパ的には少し考えてしまいますが、小物のキットなら気に入ったものがあれば今後も積極的に利用してみたいと思っています。

そんなこんなで、この冬もお楽しみが一杯♪


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