6月に入ってぐっと暑い日が増えてきました。

我が家でずっと以前から頭を抱えているポイントが冷凍庫。
この7年間、何度も何度も冷凍庫を改善しようと努力してきましたが、どんな手法をとろうといつの間にか、フリーザーバッグに詰め込まれたモノが地層のように横に積み重ねられて詰め込まれていくのです。

母親いわく
「いくらでも使ってもいいからね!」
「はーい(諦め)」

使う人と入れた人は違うのよ……。

カチンカチンに凍った積み上げ袋物冷凍物には内容物の記載もない。
入れた人だって、一ヶ月もすれば、これなに? と聞かれても答えられなくなる。
どこに 何が どのくらい 入っているのか、入れまくる当人すら覚えていないのに、私がそれを使って献立計画して調理なんてできるわけないじゃないか!!
忘れられた冷凍物が大量に溜まるのに、さらにその上に無理矢理詰め込む。

先日の買い物で、またジップロックのフリーザーバッグを2本も買いだめしていた。
黙って見ていたけど、これ以上、どこに入るの? と言いたくなった(苦笑

冷凍庫も、使うための収納で、入れたらそれでめでたしめでたしの完了じゃないんだと、どうしても理解してくれないのがため息もの。

親世代と暮らすときに気をつけないといけないのが、親のやり方を否定・批判する言葉を使ってはいけないこと。
親でなくても自分のやり方を否定する言葉を貰ったら腹が立つよね。
だから、否定・批判はしない。
そのかわり、新しい便利な方法を提案し、実行する。(自腹で)
結果を見せないと納得しない。

リスが秋にドングリをあちこちに埋めて貯蔵するようなもので、母親のモノがなかった時代、貧しさに食べ物に苦労した時代の本能のようなものなのかもしれない。

捨てることが「もったいない」「食べ物を粗末にする」だけじゃない。
凍らせてしまえばそれで「もったいないの罪悪感」からは解消されると思っているのは大間違いだと思う。
冷凍してあっても、業務用冷凍でも変質するんです。
だから、冷凍食品にも期限があるのです。
そうして冷凍という手段で棚上げしておいても、古くなったら結局は廃棄してしまう。
先延ばしになっただけで、食べないのは一緒じゃないか……と、本当はきっぱりと言いたい。

母親のフリーザーバッグ満杯に入れるというのも、運用する上であんまり良くない。
中サイズのフリーザーバッグ一杯の、調理済みの保存食を解凍しても食べきれない。
せめて、1~2日くらいで食べきれる量ずつ小分けにしてポリ袋に詰めて、それをまとめてフリーザーバッグに入れる方式にしてくれたらいいのに、何度、提案しても直らなかった。
まあ、その方式に従ってくれても、横にして積み上げていくのだから、結局は使えないままで忘れられていくんだろうけど……。

初期コストがかかるので実行をためらっていたけど、もうこれ以上は、こちらも我慢の限界だ。
なので、近日中に、冷凍庫の改善計画を実行することにします。
あと、数年ぶりに、冷凍庫片付け消費の強化月間です!!

否応なく、冷凍庫の溜め込んだものを食べて頂きます!!
減らさないかぎり、夏のアイスノン枕もひんやり首ベルトも使えません!


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