暑かったり寒かったり、めまぐるしい春の陽気です。

先日、法事で久しぶりに親戚一同の顔合わせ。
近況報告、あれこれの噂話やらなにやらと花が咲く。
みなさん、みんな高齢者と呼ばれる年齢ゾーンの方ばかりになってきています。
自然に話題は、健康問題になっていき、医者からもっと食に気を遣えと言われたという人もちらほら。
もっといろんな種類のものを食べろということらしい。

高齢になると料理がおっくうになるし、自分ひとりだけのためにきちんと料理するのが面倒になってくるのだとか。
やー、そのへんは高齢者でなくても、若くても自分ひとりだけのためにきっちりと料理するのは面倒ですw
「一人分なら、無理にきちんと作らなくても、インスタントの味噌汁を使えばいいよ」
と、母親が言い出して、慌てて誤解されないようにフォローすることになった。
だってね、似非主婦な体面というものもあるんですw


要するに、以前に記事にしたように 手抜き技 のように、インスタントの味噌汁の素を調味料に使えばいいのだと。
インスタントが悪いというよりも、インスタントだけで終わるからだめなだけで、具を加えればいいじゃないの? というようなことをフォローしてみた。
話の流れから、台所で実演する羽目になってしまったのです。

小鍋に、汁椀1杯ぶんの水を入れて、刻んでタッパーにいれておいた人参、キャベツ(軽く塩もみして水洗いしたもの)、ゆでて切っておいたほうれん草を、ちょいちょいと入れて、インスタントの味噌汁(生味噌タイプ)の素を入れて、沸騰させたらお椀に移して、ネギの刻んでおいたものをパラパラ。

豆苗、もやし、エノキダケ(時々は椎茸・エリンギも)、にんじんの千切りをタッパーに入れて、「白だし」を振りかけたものを、ゆるくラップか、調節できるものならタッパーでもレンジでチンしたものを作り置きしておいて、そのままおひたし風、卵焼きに入れる、ラーメンのトッピング、うどんのトッピングに使うなど、ちょっとした作り置きをしておけば、すぐに手間なしに食べられるからと、いろいろな手抜きノウハウを披露するハメに……orz

魚はいいけど、肉はあんまり食べたくないとか、高齢者によくある食の好みも、車麩をしっかりと煮込んでおいて、炒め物や、卵と野菜を足して親子丼風にしたりとか、いろんな手法がありますよ と。
魚も、煮物・焼き物だけじゃなくて、南蛮漬けのようにすると少しずつ食べられるとか。

結局のところ、自分が毎日の食事の支度を短時間で、それなりに見栄えるようにやりくりするために、自分なりのやり方の「作り置き」をやっているわけです。
時々は、本当に時間がなくて困ったときには、インスタントの味噌汁の素も使いますw
要は、カレールーやシチューの素と同じで、そういうものもちゃんと具を足してやればいいんじゃない? とか、ゆるゆる手抜きもアリと思っている今日この頃……w

「作り置き」の工夫をするようになって、だいたい30分くらいで1汁3菜(うち2菜は作り置き)用意ができるようになりました。
ちなみに、ガス代が「作り置き」を本格的にするようになってから、少しだけ減りました。(金額にしたら月額1000円くらい?)
「作り置き」だって、ある意味、インスタントだよね?(こじつけ)




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