寒いですなー……。
連日の雪かきのせいで筋肉痛にぐったり気味ですが、なんとか頑張っております。
初冬頃から、こういう天候を想定して、それなりに日用品と食料品を備蓄してあるので、一ヶ月くらいは引きこもっていても大丈夫なんですが、何故だか、のっぴきならぬ用事が多発して、悪天候の中を出歩かねばならない日々です。
大寒波襲来で、一晩で60cm以上も雪が積もった日に、ご近所の方の葬式で少し離れたところにある斎場まで行かねばならなくなったりなどなど……orz

どうにもならないことはしようがないとして、今回の記事の「正しさ」というのは善悪の正しさではなく、やり方・方法・暮らし方の中で、「当たり前」とか「こうするもの」とかというレベルの話。
我が家には、どうにかしたい問題点がいくつかあって、解決方法はあるのですが、人それぞれの価値観の違いで対処できないでいることがあります。

その一つに、洗濯のシステムの改善をやりたいのですが、洗濯の担当は母親なので無理なのです。
干すときのハンガーと仕舞うときのハンガーを共通化したいのです。
そうすることによって、乾いたらそのまま収納できるので、手間が大幅に減ると思うのですが、母親的にはソレダメ
洗濯物をそのまま干してある状態のまま収納して着るというのは、ケジメがなくて「だらしない!」のだそうな……。
畳まないでハンガーで収納するのでも、洗濯物を干すハンガーと収納するハンガーは別のものにしないと駄目なのだ。

そういえば、昔の知り合いにもそういう人がいました。
なにかの理由でうちのアパートでお泊まりになって、帰宅したときに雨に濡れたので着替えようとしたときに、洗濯してとりこんであったけど畳む暇がなくて椅子の背中に置いてあったTシャツを着ようとしたら、ちょっと待って! と。
ん? と思ったら、彼女は、私の手にしていたTシャツを取り上げて、綺麗に畳んでから手渡してくれました。
ん~?! と、わけ分からずにいる私に、解説してくれました。
「それ着てもいいよ、でも、一度畳んでから着るもんだよ。」
昔の知り合いは、お母様にそういうふうに教えられてきたそうな。
洗濯物は一度畳んでから身につけるもの。干してあるのをそのまま取り外して着たりするのはとても恥ずかしいことなのだとか。

躾的には、そういうのはわかる。
でも、私、畳むのは好きじゃない。
畳めないわけじゃないけど、毎日、きちんとは出来ないズボラ~ン。
洗濯したまま、畳めないから収納できないで山になっているのはもっと嫌い。
だから、自分なりにできる方法で、できるだけみっともなくならないようにしているつもり。
ハンガーに掛けられるものは、全部吊してしまって、それ以外は、くるくるっと丸めるたたみ方でやっています。

母親的には、私のやり方は、ずぼら・だらしなさの極みだろうねw
でも、私からしたら、今夜の入浴で着替えるものなら、たたまずにまとめてカゴに入っていてもOKなのですよ。

世代の違いだけじゃなくて、この微妙な「正しさ」の違いは、生活のあちこちの中で感じることがあります。
実の親子ですらこれですから、嫁・姑だとなおさらだろうなあ……。
この微妙な「正しさ」の違いは、自分以外の人間と生活していく上で、生活を改善したいとか片付けをする上では、かなり厄介なポイントかもしれない。




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