15-10-15 赤そば-01

15-10-15 赤そば-02

15-10-15 赤そば-03


大家族だった頃は、畑いっぱいの作物でそれでも土地が足りなかったのですが、今は逆に休耕地が増えるばかり。
便利の悪い、足回りが不便だったりするようなところ、耕作放棄してしまった田んぼもあります。
村社会での百姓というのは、もう耕作しないと決めても、隣接する耕地がよそ様のものだったら、草ボウボウで手入れしないのは迷惑をかけるので、好むと好まざるとに関わらず手入れは怠れないのです。
めんどくさいことです……w

耕地でなくても住宅街でも、庭が放置で草ボウボウ、庭木が茂り放題なんて家があったら、隣近所は結構な迷惑を被るのは一緒です。
草ボウボウで、虫天国・マムシなどの蛇もにょろにょろとかなったら、その家だけじゃなくて近隣も被害にあうわけです。
さらにいうなら、そういうお手入れの悪い家があると、長い目でみると治安の悪化につながりやすいのと、そこの地価が微妙に安くなる傾向にあるとか……。

まあ、いろいろと思うところはあるのですが、草刈りも大変なので、思い切って休耕地に「赤そば」を播いてみました。
そばは成長が早いので、びっしりと生えそろうと、他の雑草が負けて生えなくなるのです。
「赤そば(高嶺ルピー)」は観賞用なので、普通のそばのように実を食べるというのには向きませんが、花が咲きそろうと見事です。

これは種の付きは、白いそばよりは悪いのですが、取れないわけではないので、来年のための種を取ったあとは、そのまま放置して、翌年に緑肥として土に鋤き込みます。

観賞用によし、緑肥よし、防草にちょっとはヨシ ということで、来年も作りましょうかw






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