これって断捨離の進化系?捨ての効果を体感した後、女子が次にやる事

「思い出の品は写真に撮っておけばそれで充分」という考え方は、ちょくちょく見聞きします。
写真に撮るというのは、人それぞれの価値観なので、スルーするとして、この記事の中で気になったのが一カ所。

思い出の品は写真に撮り記録、その写真も含めてすべての写真はすべてデジタル化、PCのハードディスクの中にスキャンして入れると良いそうです。


これについては、ちょっと異議ありかなあ。
だって、ハードディスクって、割とよく壊れるよ?

仕事でPCを日常的に使っている体験からいうと、ハードディスクに大事なデータを保管しっぱなしなんて、怖くて出来ません。
デジタル化する部分に関しては、問題ないのですが、そのデータの保管について、PCのハードディスクに保管するというのは、ぜんぜん良くないと思う。
ハードディスクに入れっぱなしでも良いものは、壊れても簡単に入手できるものや、別に失っても問題ないものだけだと思います。

大事なデータは、デジタル化した後に、必ずDVDやCDなどの外部メディアに焼き出して保管することが一番望ましいのではないでしょうか。

むろん、クラッシュしたハードディスク内部のデータを復旧する手段はあります。
それをやるには、少し専門的なソフトや機材が必要になりますし、時間も相当にかかります。
専門の業者に委託する手段もありますが、それなりのお金がかかります。

仮に壊れなくても、5年以上たてば、どうしてもPCの買い換えが出て来ます。
そのときに、新しいPCへのデータの引っ越しという、めんどくさい作業が生じます。
ずっと持っておきたいデータなら、PC内部のハードディスクではなく外部メディアに保管すべし、と思います。

写真に関しては、CDやDVDに焼き出すのですが、ある程度まとまったら、フォトブックにしています。
フォトブックもいろいろな種類があるのですが、アルバムほどかさばりません。
フォトブックを作ろうとする過程で、予算とページ数という制約があるので、否応なしに、どれを入れるのか選別せざるをえなくなります。
フォトブックなら、コンパクトにまとめられて、しかも、ふっと思い出したときに手にとってパラパラと見られる。

漫画や小説本を自分でデジタル化している体験からも、scanして一時的に作業のために保管するため以外にハードディスクにデータを保管するな というのが私のルールです。

くれぐれも、ハードディスクを過信しすぎないほうがよろしいかと。





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