今回も冷凍ネタで。

以前、ガッテンでやっていたレモンの活用方法な話。

みそ汁もラーメンも!レモンで激うまにする本気の裏技

やってみようと思いつつ、なぜかタイミングが合わなかったのです。
果汁の冷凍はやっていたけど、果汁以外は捨てるのが、なんだかものすごくもったいない。
レモンって、ほどほどのお値段で、正直、果汁しか用が無いのなら、ものすごく割高でもったいない果実だと思う。
しかも、果汁ってほんの少ししか使わないし、和風田舎料理メインの我が家では、使い道があんまりないので常備まではしないし、どっちかというとポッカのレモン果汁のほうが便利だったりします。

ことの発端は、毎年の秋のお彼岸にお寺参りに行くのですが、菩提寺の住職様が四国の出身なので、お参りにくる檀家にお寺さんからスダチを5~6個お土産にいただきます。
うちの母親、このスダチが大好きで、秋のお彼岸を待ちわびているような人w
四国出身の木挽きさんから教わったというスダチの楽しみ方で、皮ごと全部すり下ろして、お醤油を少したらしてご飯や焼き魚、揚げ物に乗せて食べるという方法。
おろし金であの小さなスダチをガリガリとやっているのを見ていて、いつもめんどくさそうと思っていましたw
ふと、フードプロセッサーのすり下ろし機能使ってみたらどうだろうと思いついたです。

残っていた3個をまとめてフードプロセッサーのおろし金パーツでやってみると、あら、楽ちんw
手でおろしていたときよりも、はるかにきめの細かいものができあがりました。
口触りが滑らかだと味まで違って感じるものですね。
その日は、ゆで豚サラダでした。
すりおろしたスダチを、それぞれの好きなドレッシング、タレに加えただけなのに、肉の旨味が増したような美味しさでした。
食べきってしまったスダチを残念そうに眺めている母親w

スダチは、うちの地元では売っていないし、わざわざネットで買うのもなあ……と思ったのですが、ふと、どこでも買える、周年お店にあるものでレモンならどうだろうと。
そして、件の番組を思い出したわけですw

番組では凍った丸ごとレモンをすり下ろしていましたが、手が冷たいし、おろし金ですり下ろすのは相当な力がいります。
なので、フードプロセッサーを使うことを前提でやってみることにました。

レモンを洗剤を入れた水にしばらく浸けて、アクリルタワシで皮を磨く感じでよく洗ってから使います。
包丁でレモンを四割りにしたものをさらに三等分か四等分くらいにカットしてから、フリーザーバッグに入れて冷凍します。
使うときには好きな量をフードプロセッサーですり下ろすだけ。

不思議なことに冷凍してすり下ろしたものをそのまま食べても、あの強烈な酸っぱさが無くてマイルドな酸味になっていて、皮の苦さもありますが、あんまり気にならないのです。
たまたま使ったレモンが良かったのか、それとも冷凍するとそうなるのかは不明ですが、ほのかな甘みすら感じるほどでした。

スダチとは風味が少し違いますが、ほぼ同じような使い方ができます。
カツオのたたきなんかにも美味しいです。
まだ何にでもちょい掛けというレベルには達していないのですが、お金を出して買ったレモンが丸ごと生かしきれるというのはかなり嬉しいです。


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