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14-0218 ドミノ編み

これ、このまえの冬に編んでいたものなんですが、8割方できた頃に暖かくなって編み物シーズンが終わりました。
半年近く離れていて、先日、手慣らしもかねてタワシ編みのために編み物道具をとりだしたときに見たら、なんか微妙?
並太を8号くらいでふんわり編んでいたのですが、大きいものなので自重でなんだかビローンとなる部分も……。
多色でカラフルといえば聞こえはいいけど、全体で見たときには微妙?
いやいや、はっきりと認めようよ。うざく感じると……w

細い針で編むと、指(人差し指)が痛い。
なにせ我流でやっているので、実は、これが間違ったやり方だとは知らなかったのです。
基本、本を見て覚えたものなので、本では針の掛け方、糸の通し方は図解で描いてあるけど、そこから先の左の針から右の針へ目を移動させるときのことまでは説明してはいません。

母親に棒針編みすると指が痛いけど、なんか対策あるのかな? と聞きますと
「あんた、編み方が悪い。」
え゛……。
「編んだ目を移すときに、左の針を指でおして抜いているじゃろ。あれはいけん(ダメ)編み方。」
お、おぅ……。
「右の針に糸をかけてくぐらせて、引いたらすっと抜けるように編んだらいい。」
……さ、さようですか、努力いたします……orz

編み方の矯正開始。
編み方が変わったら、編み地の仕上がりも変わってくる。
色もうざく思っていたところで、コレも重なって、

あ、これはダメだ。完成させても使わないだろう。

と予測がついてしまったわけです。
こうなったら、8割でも9割終わっていても、作る意味がなくなります。

ダメだと思ったら、完成していようとダメなんですよね。
ということで、全部ほどきましたw

ほどいている途中で、ふと思ったのです。
今までの私だったら、ここまで編んだのに「もったいない」と思いつつ、気に入らないものは気に入らないので続きを作る気が失せて、未完成のまま放置というコースがほとんどでした。
この手のものって、放置して熟成させればさせるほど、手がつけられなくなるんですよね……。
自分のダメな部分を直視したくないし、さりとて捨てるには、それに費やした材料・時間とか「惜しい(もったいない)」。
熟成しきったものは、やり直すまでの関心すら持てないことが多いのです。
だけど、今なら、ほどいてやり直しできる。

こんなふうに「もの」への関わりの見通しと、ダメなものはダメと認めることができるようになったこと。
ダメなら、次はどうやるか、どう対処するか。
ほどいてやりなおすという決断ができるようになったのは、たぶんに片付けをやってきた影響かも。

ものを整理整頓するのには、自分や家族と相談しながら、決断して処理を選択しなきゃできないのです。
それをやってきたことで、現状認識、決断・判断、選択、実行という流れが身についたのかなと。
そうだったらいいな。







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