ど田舎の村社会ゆえの事情で、食器やらなにやらが民宿ができそうなほどの量をもっている我が家です。
そして、数年にわたる家族との片づけバトルの果てに、「無理に捨てを推し進めても、誰にとっても良いことはない」と思うようになりました。

そして、捨ては改善のための手段の一つであって、それだけでは解決しない と。

だからといって、捨てを諦めているわけではないのですw
題して「もっと良いものがあるよ。だから、これがなくても大丈夫だよ」作戦(長い…)

かっては、村社会の行事のための備えとして、多くの食器や道具が必要でしたが、今は状況が変わり、冠婚葬祭でも簡単に仕出しが頼めるようになり、公営の葬祭場もできたので、備えの食器が必要なくなりました。

祖父母・父と介護・看病、亡くなった後のいろいろがあって、親戚づきあいも昔とは違う状況になりました。
おもてなしの仕方も、ちょこっと今風に変えて、もっとお互いが楽になるようにしていきたい。
そう考えて、いわゆるランチプレートを買いました。

ランチプレート ホワイトレベル2 【美濃焼/訳あり・アウトレット

母親も、最初はちゃんとしたお膳仕立てでないと、おもてなしには……と思っていたようですが、子供世代である従姉妹やその子ども達には、逆に「お洒落」に感じると分かってからは、考え方が変わったようです。
なによりもワンプレート仕立ては、後片付けが楽ですw
パスタにちょっとしたサラダ、フルーツ程度でも、小綺麗に盛り付けられるので、作る方も結構楽ちんです。
普通のランチプレートよりは、少しだけ小さめなのですが、逆に小さめだからこそ使い勝手がいいのです。
焼きそばとか作って、中央に大皿盛りしたものを各自取り分けて食べる時にも使えるし、個別の盛りつけにも使える。

客用&普段使いできるワンプレート作戦にして、持ち物はミニマムに、その癖、用が足りると理解してもらった後は、食器の処分見直しにGOサインがでました。
さすがに単純に「捨て」という形での処分方法はためらわれますので、どういうふうに処分したらいいのか模索中です。

最近では、1つ買って3つ捨てるというふうに、徐々にモノを入れ替えています。
入れ替えて用済みになったものも、母親の反応を見ながら、無理に捨てずに生活の範囲から一旦除けて、後で様子をみて処分するカテゴリーに入れて、収納庫に置いたりしています。

気長に、無理せずにモノの新陳代謝!



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