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2014.04.20 【日常】イス
私の亡くなった父親は、木材関係の仕事をしていたために、「木」へのこだわりは相当なものでした。
人間、なにかしらのこだわりはあるものですが、父親のこだわりを反面教師に、物事はほどほどがよろしいと身に染みて会得してまったほどです……。

こだわりの果てに、紫檀の洋服ダンスやら座卓やらを買って来たときには、本気で「この馬鹿親父は……orz」となったものです。
洋服ダンスにしたって、幅120の一般的なサイズなんですが、なにせ紫檀です。
大の男が3人がかりでようやく動かせるような超重量級です。
座卓だって、ちょっと大きめですが、女一人ではびくともしません……。
この紫檀の洋服ダンスのおかげで、築100年以上の古い我が家の床が落ちちゃって、改築の原因になったんですけどねw

そんな父上厳選のダイニングセットなので、イスも無垢ものです。
家具としての値打ちはそれなりにあるのでしょうが、母親も年取ってきて、そのイスが重たいとこぼすようになりました。
どんなに良いものでも、住んで使う人間の実状に合わなくなったら意味が無いと思うのです。
家具は変わらなくても、人間が変化するので、一生ものに踊らされるのは止めた方がいいというのが持論。

そんなこんなで、以前にアルネ・ヤコブセンのセブンチェアに座ったときに気に入ったこともあり、先日、TVで北欧紀行のような番組をみていて、セブンチェアを作っている会社の紹介を見ていて、母親が「あれはよかったなあ」と言い出しました。
本家のフリッツ・ハンセン社のは、送料込みで6万円くらいします。
で、このセブンチェアというのは、意匠権(?)が開放されていて、お安い中国製だと5000円くらいのもあるw
もちろん、お安いだけの理由はあるので、個人的には本家のが欲しいけど6万円は痛いよねえ。

数年使えればいいという覚悟で、今回はジェネリッツデザインの中国製を……orz

【2個セット】 ottostyle.jp 北欧家具の代名詞! セブンチェア デザイナーズ アルネ・ヤコブセンデザイン (ウォールナット)

ちなみに、Amazonでは表記されていませんが、「Maid in CHINA」です。
レビューにもありますように、一脚5000円代での品質としては、かなり良い方です。
座面が広いので、年配の女性にも座り心地が良いです。
背もたれに適度な弾力があり、お値段の割には悪くないです。
プリント合板なので、見栄えはそれなりw

2脚のうち1脚は、私が仕事用にパソコンデスクで使っています。
高さがちょうどいいかんじで、なぜか背筋が伸びますw

母親からは、イスを引き出したり、座るときに引いたりするのが、とても軽くて楽だと好評です。
丁寧に扱えば、安物でも数年は大丈夫でしょう。
これなら、だめになったときに、簡単に分解して処分できます。

本当は、ダイニングセットそのものを買い換えたいのですよ。
昔、大家族だった時のものなので、いろいろと今の現状では扱いにくいので……。
ものを選ぶときには、処分することも考慮して選ぶべきですよね……。



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