2008-08-18 (Mon)
裁縫部屋 裁縫部屋-02

1畳分の我が領土の片付け&改良は一段落。

最初はもっときちんとした大きな棚を入れようかと思いましたが、これまでの体験から安易に家具や収納グッズを買っても、問題の解決には繋がりにくいと身にしみているので断念。

いまあるものだけで本当に収納整理ができないのか、もう一度考え直してみました。
まず最初に、ぐちゃぐちゃで片付かない最大の理由である「作りかけ」て放置してあるものを再利用して形にしてしまうことにしました。

いろんな作りかけて頓挫したものを組み合わせて仕立て直して、ほぼ全てマットのtopに再生。
とにかくため込まないで使ってしまい、管理しやすい適正在庫量にしてから収納のためのアレコレを買おうと思います。

うちは農家で古い家なので、その気になれば収納のためのスペースはほぼ無限に近いです。とりあえずどっかに突っ込んでおけば片付きはします。
なにしろ、MACのどでかい箱やA3プリンターの巨大な箱すら平気で物置につっこめますからw
だけど、それでは時間がたつと何処にしまったのか分からなくなったり、在ることすら忘れてしまいます。
そういうのは収納とは言わないで死蔵というような気がしますw

必要なものが必要になったときに取り出せず(行方不明)、仕方なしに買い直したりしている体験から、収納というのは単にモノを仕舞っておくということではなく、会社やお店などのように在庫管理と運用というシステムを含むものなんじゃないかと考えています。

うちの母親は非常にこまめで働き者な片付け魔です。
娘の私は残念ながらズボラを絵に描いたような怠け者。
とにかくせっせとモノを拾ってあちこちに押し込んでいきます。
ですから、有難いことに家の中は非常に小綺麗に片付いています。(私の魔窟を除く)
ただ、時々、モノが分からなくなるという現象が発生します。
買い置きの品など、ある程度場所を決めてあるのですが、あちこちにおいてあったりして、捜すのに一苦労したり、全部の場所をチェックしていなかったら無駄な買い物をしてしまったりと、運用・在庫管理上、非常に無駄が生じます。

前に勤めていた仕事場で、OA・事務システムの大幅な変化を体験したことがあります。
その一番の変化がファイリングシステムの変更でした。
それまでは机の上の半分は大小の厚みのファイルで綴じられた書類に占領されていました。
机の上にたくさんファイルがあれば、仕事をいっぱいしているように見えるという錯覚すらありました。
ファイルも人それぞれの個性で仕分けされた綴じ方、担当者が不在の時には書類を捜すのに小一時間、酷いときには休日中の担当者に呼び出しをかけたりもしたことがw

それがファイリングシステムの導入で、ものすごくキレイになり、書類を捜す手間もかからず、かつ、さまざまな種類のファイルを買う必要が無くなったので、ものすごい経費の節減にもなりました。

北海道ニセコ町の例ですが、これとほぼ同じ方式でした。

この体験をしてから、収納とは一つのシステムなんだと考えを改めた次第です。
仕事場での方法であっても、考え方自体は家庭内でも応用できると思い、少しずつ色々な形で実行していっているところですw

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