14-0218 ドミノ編み

アソートパックを全消費するつもりでのドミノ編みの膝掛け(途中)

雪が降り積もって、外は色彩が消えたような墨絵テイストな風景、寒いのでどうしても必要な時以外は「家こもり」していると、綺麗な鮮やかな色が恋しいです。
北欧の雑貨とか小物とか、大胆な色柄なのも頷ける気がします。

配色はランダム、ところどころに地色の黒一色のマスも入れて規則性のない動きも。

ドミノ編みは、ポイントを覚えるまでがちょっと面倒なんですが、私のように飽きっぽい・まとまった時間が取りにくい人間には向いている編み方です。
1フロックがだいたい15~20分くらいかな。
途中で色を変えない1色ブロックならもっと早いと思います。

もうひとつドミノ編みが好きな理由として、間違えたと分かっても、解くのが楽だということです。
120目とかのものを編んでいて、途中で目が落ちているのに気付いたら、それを修正するのにげんなりして、放り出しちゃうこともあるのですが、これは最悪、前のブロックの終わり(今のブロックの始まり)まで解けばいいので簡単。

原色系カラフルを扱うのには、締める色(この場合は黒)と渋い色も所々に持ってくると落ち着きやすいように思います。
それと形状をできるだけ単純な形にするのも大事かなと思います。

この前、お安いけど、面白い糸を見つけました。

【銀河夢毛糸】 マイホビー・アクリル並太

並太というより若干細めな合太よりな感じですが、非常に扱いやすい糸です。
アクリル100%というと、ふんわりやわらかさを追求すると、どうしても毛羽だった膨らましが多いので、逆に編みにくかったりする物が多いです。
これは、アクリルの固さを逆手にとって、「シャリ感」に置き換えた面白い手触りの糸に仕上げてありました。
しかも肌にあててもチクチクはしないです。
糸割れもしにくく、編んでいて非常に楽な糸だと思います。
それと、ピエロさんの雑貨アクリルだと、柔らかくて手触りはいいのですが、編んでいて太さにばらつきがあるのが不満だったけど、これは最後までほぼ均質です。

ふんわり柔らかな肌触りのものにはならないので、シャリ感を生かした春・秋のニットとか、小物に向いているように思いました。
お値段がコレですから、かなりのお買い得の糸だと思います。
アクリル100%ですが、これはアクリルたわしには向きません。

ちなみに、アクリル糸を柔らかく編むのなら、指定編み針より1つ大きいサイズがおすすめです。




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