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先日、地元のお店で買ったもの。
ふかふかのボア袖無し半纏。

13-12-04 そでなし

寒い冬にはいいよね~、婦人用はあったけど小さいのよね~。
なんせ、わたくし、身長が167センチはあるという身も態度も大きいヤツでございます。
あ、心のほうはどっちかというと狭いほうかもしれない……。

で、まあ、紳士用でもいいやと買ってきたわけです。

一応、サイズ的には問題ないのですが、実際にこれを着て仕事をしたり、家事をしたりしていると、なんとも微妙に着心地が良くない。
具体的にいうと、肩から腕周りがうっとおしいのです。
まっすぐにマネキンのように立ってりゃ問題はないのですが……。

13-12-04 そでなし-02

こっちは昔から愛用している母上謹製のリサイクル・袖無し半纏。
表布が足りなかったので、脇だけ別布が使ってあるという、なかなかに手作り感ダダ漏れの逸品。

だけど、これはものすごく着やすいのですよ。
PC作業するのにも家事をするのにも、まったくに邪魔に感じないという優れもの。
ただ、まあ、ちょっと手作り感が凄すぎるだけ。

制作者である母上に、なにがどう違うんですかねえ? とお伺いを立ててみた。
「あ~、そりゃ簡単な話。」
え、簡単なんですかい?
「袖の開き、アームホールの開き具合が違うから。」

13-12-04 比較

言われて、比べてみれば、なるほど!
母上制作のほうは、ずーんと大きく開いてますな……。

「それと、脇にマチをつけてあるから前身頃の胸まわりがツレない。」
あ~、確かに、買った方の袖無しをよく見ると、そこだけ完全にシワシワになって、しかも毛玉になってるし!
つまり、そこに一番負担がかかっているという証拠ですね。

実際に着ていて、脇のところというのは、大きく開いていても、以外と暖かさという部分にはあんまり関係ないように感じます。

「もっと言うと、襟も後ろを下げて作ってある。このボアのはピタッと首に付いているけど、それが余計に布を引っ張ってうっとおしい着心地になる。」

なるほどねえ。
さすがは年の功!
クラフターとしての腕前の違いを、まざまざと見せつけられました。
これは、母上が元気なうちに数着、制作してもらわねば!!

しかし……、この失敗したほうの半纏どうしようかなあ。
着られないわけじゃないけど、着ても仕事につかうのには肩こりするのでいやだし、リフォームしたくてもボアものは解くのがムリだしなあ。

片付け的には、「着ないなら捨てましょう」が正解なんでしょうが、10日前に買ったばかりなんですよ……。



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