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先月のこと、従姉妹から「アミたわし」なるものを貰った。

旭化成 ズビズバ®サラッシュ®隅々まで洗えるあみたわし

ハンドタオルサイズのアミ。
感覚的に近いのは、洗濯ネットのもう少し粗い感じ?

なんかちょっと、頼りないというか微妙な感じで、ほんとに洗えるのかしら?
と思いながら、試しに使ってみると、これはこれは……!!

頼りない薄いアミなんだけど、泡立ちGOOD!
細かいところまでしっかり洗える。
しかも、単純なネットなので、すすぎも水切りも早い。
お手入れの面倒なスポンジ置きじゃなくて、フックに編み目をちょいと引っかけておけばヨシ!

ただ、欠点もある。
なにしろ薄いアミである。
感触が頼りない……w
コップなどの奥まで手先が届かないものだと、スポンジのように押し込んで、スポンジの厚みで洗うという技が使えない。
一長一短である。

ふと、アクリル毛糸で作る「アクリルたわし」で、網目にしたらいいんじゃないかしらと思いついた。

いままで、「アクリルたわし」は、いろいろな編み方をそのままやってきて、主に細編みとかしっかりした密な感じのものがほとんどだった。
アクリルたわしの何が正しいのかどうかもわからないので、そんなものだと思っていたのだけど、実際に使うと実はあんまり気に入っていなかった。

理由は、簡単。
夏場以外、使ったアクリルたわしがいつまでも濡れていて、よく洗っているつもりでも、すぐに清潔とは言いにくい感じになってくることだった。
いくつか用意しておいて、洗って乾くまで他のものを使うというやり方もあるけど、結局、台所まわりのモノが増えるのだし、めんどくさいのが嫌いな私には続かない。

しかも、本のとおりかわいく作れても、使ってぶら下げておくと、最初のかわいさ・きれいさは半減どころか、台無し状態になる。
アクリルたわしの作り方とかの本に出ているものは、なるほど可愛いし、素敵だ。
でもあれは、飾って眺める「かわいさ」「素敵さ」なんじゃなかろうか。
遠慮無くザバザバ使って、ぎゅぎゅっと絞って、ちょんとぶら下げてガッツリと実用するものとは違うように思えるのだ。

だって、ほとんどのアクリルたわしの編み方のデザインは、編みぐるみのようにしっかりとした編み方だ。
なるほど、形は崩れないかもしれないけど、あんなふうに形ができていたら、すすいだあと雑巾のようにしっかりと絞れないから、なおさらに水切り・乾燥はこの上なく悪い。

そこで、もらったアミたわしのような構造にしたら、もっと実用的になるんじゃないかと思ったわけ。

13-05-30 たわし

アミといったら、一番簡単なのが、方眼編み。
家に残っていたアクリル毛糸で、適当に編んでみる。
30目×12段くらい。
2枚ほど、鎖編みだけでつくる編目も。

使ってみると、不細工なシンプルさが実に遠慮無く使えるw
ザバザバとすすいで、ぎゅっと絞って、そのまま編目をフックに掛けておけばいい。
ゆるめの編み目にしたので、乾きもいい。
厚みがあるので、手に持った使い心地や、コップ洗いの時の「アミたわし」の不満が解消されるのもいい。

まあ、単純に自分には、こういうののほうが使いやすいだけなんだけど、アクリルたわしの作り方の本に載っているデザインって、本当にアクリルたわしを生活で使っている人が作ったものじゃないんだろうなあと、改めて思ったりする。





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