パンがないならお菓子を食べればいいのに。

あの王妃さまの有名な言葉がタイトルですが、「食に関心がない」人というのは、現代では若い人に意外と多いのかしら。
豊かな社会の象徴なのかもしれないですね。

内容は、料理が億劫で、食べること自体にもあまり興味がないという奥様。
旦那さんが食べるときには、ちゃんと作るけど、自分のためだけなら料理は作らないで、カップ麺や冷凍食品、なければ、お腹がふくれさえすればいいので、お菓子でも。

そんな日常だけど、旦那さんには文句を言われたことがなかったのだけど、飲み会がキャンセルになって予定外に帰宅した旦那さんの夕食がなかったことから…… というお話。

食べることに興味がないだけで、家族を巻き込むつもりはない。自分のためにだけ料理をする気がないだけなのだとか。

30代までなら、「若さ」という細胞の更新速度の速さで、多少の不摂生もあまり表面にでることがないけど、40代を迎えるとおもしろいほど体調が変化していくものなんですよね。
私の身近な見聞でも、食生活がいかがなものかと思っていた人たちの多くが、40代を迎える頃に健康面でいろいろと問題を抱えるようになっています。

単純に家族にはちゃんとした食事を出しています。自分のためだけなら何を食べようと自由というけど、もし、一家の主婦である奥さんが病気になったら、てきめん他の家族にも影響が及ぶでしょうねえ。
家族の誰かが病気で、苦しんでいるのを、なんにも思わない・影響を受けないなんてあり得ないですもの。

関節リウマチの発症と食事の関係

生活習慣病ともいわれる成人病の多くは、食生活が原因と周知されています。
それ以外にも、女性に多いリウマチの発症も、影響があるという説も。

このトピの奥さんも、旦那さんやこれから育てていく子供さんのためにも、まずは自分自身が健康であることの大事さというのを考えて下さるといいのにね。

人間、往々にして健康で、普通に日常生活がおくれることの有難味を自覚するときって、健康じゃなくなった時なんですよね……。
健康を維持することは、薬や医者だけじゃなくて、日々のちゃんとしたバランスの取れた食事が一番の特効薬だと思います。

食べることは、もっと大事にしてほしいなあと思います。




Secret