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2012.11.21 【日常】目的
先日、従姉妹の娘さん(中学生)と話をしていた時のこと。

「なんで女の子だからって、家事しなきゃいけんの!」
「料理できなくても、別に困らんもん、コンビニあるし!」

などなどw

どうやら、従姉妹の娘さん、遅まきながらの家事教育が始まった様子。
親戚とはいえ、人様んちのお嬢さんだし、こっちが口出しすることじゃないよなあと思いつつ、聞いていました。

ちょうど居合わせた我が母上が、ぼそりと
「別に家事をせんでもええよ~。」
思わず、「えっ」となる私w

「家事せんのなら、いっぱい働いて、たんまり稼いで、大黒柱せないけんよ。」
「ほんで、家政婦さんを雇ったらええんや。」
さらっと言ってのける母上。

そう言われると、さすがに中学生くらいになると現実が見えてくるので、「おう! 稼いでやる!」とは言い返せなくなるらしく、なんとなくもごもご……。
ちょっと笑ってしまったw

ちょっと落ち着いたところで、家事は目的じゃないんだよ、手段なんだよと話してみる。
家事は何のためにするのか。
掃除、料理、洗濯、家を整える
すべて、人間が社会という群の中で、肉体的にも精神的にも健康であるために必要な技術だと思う。
掃除がされない汚れたところで暮らしたら、健康に影響する。
また、そんなところで暮らしていると、他の人が知ったら、その人に対する評価はマイナスされるだろう。
料理だって、特別にプロ並に美味しい腕前である必要はないけど、人間誰しも美味しいものを食べれば嬉しい。
洗濯だって、お金出せば別に下着だってクリーニングしてくれるけどw
そういう暮らし方が出来るならいいけど、なかなか難しい。

家事そのものが目的なんじゃなくて、その結果が目的なので、家事ができない・しないのなら、結果を出せる代替手段がないと駄目だよというのが、母上の言いたいことだろうね と説明してみた。

まあ、大本の不満は、
「にいちゃんや、弟には言わないのに、あたしだけさせる。」
というのが原因だろうねえw

世の中、まだまだ、女なら家事ができて当然、して当然という見方がある。
そういう部分では、仕方ないのかもしれない。
そういう見方をどうこう言っても、どうにもならないけど、これから大人になって独り立ちしていくのだから、家事スキルはあったほうが生きやすいよ とは言っておいた。
微妙な顔で聞いていたので、わかったのかどうかは謎。


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