鶏のむね肉が安かったので1kgほど買い込んで、塩麹に漬け込んでおきました。
これで塩麹は使い切ったので、また新たに仕込むことに。

お湯を沸かして、塩を溶かして、2~3分煮立てる。
それを60度くらいまで冷まして、米麹を入れます。

今回は、ちょっと考えるところがあって、塩湯に米麹を入れたら、ヘラでかき混ぜます。
麹で甘酒をつくるときに、一度沸騰させたお湯を60度くらいまで冷ましたものに、麹を入れて冷めるまで混ぜ続けるのですが、塩麹でも同じやり方をしてみようかと。

というのは、麹に塩湯をいれて、1日1回まぜるだけでは、麹がおかゆのように柔らかく熟成するのには一週間どころか半月以上かかります。

甘酒をつくる方法だと、真冬でも4日くらいで柔らかな甘酒ができます。

塩湯に麹を入れて、冷めるまでかき混ぜていると、だんだんと麹の芯のお米部分(もともとは蒸した米、つまりおこわなんですよね)が水分を含んで、ほとびてきます。
冷める頃には、良い感じに麹が吸水しています。

今回は、割と早く熟成しそう♪


ちなみに、鶏のむね肉を塩麹に漬け込んだものをローストすると、一昔前に流行った鳥ハムによく似た感じになります。
冷めたら、本当に安物のハムよりも格段に美味しい。
作り置きのお総菜に、お弁当のおかずにも良いです。



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