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12-06-28 アルストロメーリア

アルストロメーリア
今年も元気に咲いています。
派手というほど派手でもないけど、それなりにかわいい。


お仕事三昧な今日この頃。
お仕事でお預りする原稿、たまに「2H」あたりの鉛筆書きのものがあります。

うすうすと、淡く、麗しい筆致の文字。

実は私も、学生時代は鉛筆はHか2Hが愛用でしたw
むろん、デッサンなどとは別です。
淡く、薄く、細くが、女の子らしく繊細でおしゃれに思えたのですよねw

お勤めを始めて、最初に先輩からダメ出しされたのが、実はこの薄い鉛筆使用でした。
新入社員の研修日報でした。
「あなただけが、個人的に読み書きするものならかまわないけど、誰かに読んで貰うために渡すものには向かない。」
最初は、言われた意味が分からずに、キョトンとしているだけでした。
そんな私に、先輩は、普通のHBで書いたものと二つ並べて見せて
「どっちが見やすい?」
そう言われれば、なんとなく先輩の言いたいことがわかったように思います。
そこで、まだまだお子様だった私は抗弁してしまいました。
「私はこっちのほうが好きなんです。」
「読んで貰うものは、自分の好みじゃなくて、相手にとって読みやすいかどうかが大事。年配の人には、薄い鉛筆は、とても読みづらい。」

その時には、
「はあ、そうですか。わかりました。これからは気をつけます。」
と、言ったのはいいけど、内心では納得も理解もしていなかったんですよねw

自分もいい年になってきて、視力も落ちてくると、今頃になって、あのときの先輩の忠告の意味がようやく本当に分かるようになりました。

そうなんですよ……。
薄い2Hあたりで書かれたとおぼしき原稿をみると、
「うわっ……読みづらい!」
と、イラッとなっているわけですw

人間、我が身に返ってきて、初めて本当に理解することもあるもんですね……orz




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