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12-06-04 喪服ラベル

ずーーーっと、黒い服が必要な時に、必要なものがすっと取り出せずにいた。
日常的に着るものじゃないから、衣類カバーで保護してある。
黒いので、いちいち引っ張り出して、カバーをめくってみないとわからない。

家族全員の喪服が入っている、大型の衣装ダンスにぎちぎちです。
だけど、用が足りていない、不足感に悩まされていました。

いつもギリギリの、なんとか間に合わせている感の、あやうい綱渡りをしているような、不安定な不足感。
正直なところ、日常的に使うものじゃない。
不定期かついつ必要になるのか予測ができない。
祝い事と違って、こっちは突然で備えが無いという言い訳も通らないこともある。

微妙な不安感と足りない感を抱えて、この先同じ思いを繰り返すのも、いい加減どうにかしたい。

結局、現状と全容が把握できていないからなのは明らかです。
仏間の控え間に置いてある洋服ダンス(紫檀なので重すぎて設置した場所から二度と動かせないシロモノ)から、全部取り出してみました。
そして、全部分類w

着る人、着るシーズン、サイズ、内容をメモして、サイズアウトしているものは、当人にどうするか聞いて処理していきます。
もういない家族のものとか、サイズアウトしすぎたものとか、痛みが激しいものとかは、すべて取り除いてしまいました。

その後、用意しておいた新しいカバーを付け替えます。
前面は透明で、印刷された模様に防虫成分が入っていて、後ろ側は不織布で通気性の良いものです。
一つ一つに、宛名ラベルで作ったラベルを貼り付けて、季節毎に仕訳して洋服ダンスに戻していきます。
着る人ごとに、この前買ったマスキングテープを使って、ハンガーの首のところに巻き付けて色分けしておいたので、探しやすいかもしれない。

チェックして、仕訳して、ラベリングしたので、一応何があるのか自分で把握できたので、ちょっとすっきり。
時々は、こういうふうに整理整頓という名の、持ち物の棚卸しをしたほうがいいんでしょうね。
そうすることで、自分の中の「記憶INDEX」が更新されて、持っている者を忘れなくなると思います。

持ち物の整理整頓は、定期的にやらないと駄目という意味は、ものを減らすとか厳選するとかばかりじゃなくて、本当は自分の中の持ち物に関する「記憶INDEX」の更新もあるのかもしれない。



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