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4年の間、片付けや収納、それに伴う家族とのやり取りを思い返してみると、数々の「片付け本」の内容ではなく、かって自分が読んだり携わってきたりした「ビジネス系」の考え方のほうが思い浮かびます。

「片付け本」は、いろいろと具体的ですが、それだけに本に書いてある例と違う状況や条件のときには、自分の抱えている状況に応用できなかったりします。

我が家の場合でも、片付け本には絶対に出てこないようなアイテムがいっぱい。
農業用の道具・刃物類
農作業のための衣服や手袋、帽子、その他
工具類(一般の家庭にはあり得ないようなものも一杯w)
台所用品でも、直径が60センチ以上あるような大鍋とか。
お宅、民宿かなにかですか? と言われてしまう、いろいろなものたち。

当たり前ですが、片付け本には、こういう特殊な場合に対応したものはありませんw
さらに、価値観の違う家族と同居していた場合のことも書いては無い。
片付け本は、一見、読むとモチベーションが上がって、トントント~ンとステップできるような気持ちになれます。
やり始めると、予想していなかった障害が出てきたり、え、なんか上手く出来ない というような時にどうするかは書いて無かったりします。

そりゃあ、いかにHOW TO本でも、一から十までなにも考えずに書いてある通りにしたらOKなんて本はないw

4年の間に、割と早い段階で、自分にはHOW TO本だけでは駄目だと分かって、お勤めしていた頃に学んだビジネス系の「業務改善」のための手法を思い出したわけです。

業務改善の5つのステップというやつで、
「問題発見」
「問題分析」
「解決策立案」
「実行」
「評価」


いろいろな手法があるけど、大まかにこの5つのステップというのは、どれも共通した考え方だと思います。

オフィスやファクトリーなどでの、問題分析や解決策立案では、いわゆる「精神論的な努力」というのは下策です。
頑張る、努力するというのは、悪いことではないですが、それでは何にも具体的な解決策になっていない。

本当の解決策というのは、出来るようにするには、どうしたらいいのか、どういう方法なら出来るようになるのかということだと思います。

根っこの考え方は、片付けにおいても、それ以外の問題においても結構使えると思います。
ただ、まあ、ビジネス系の本って、用語が堅いというか、読みづらいものが多いので、女性からは敬遠されがちですよねw
たまには、視点を変えて、こういう本も読んでみると、結構役立つこともあります。




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