GWの間、じっくりと奥の収納庫の、収納システムを設計するはずでした。
結果は、あんまり出来ていないw
敗因は、来客……orz

まあ、しょうがない。
そういう時もあるさと、気を取り直す連休明け。

GWの間に我が家に遊びにきてくれた客の一人の従姉妹。
彼女は、「断捨離」の信徒。
うちが片付けを始めた頃から、断捨離について熱く語ってくれる人でした。

彼女は、「捨てる」ことで全てがうまく行くという認識のよう。
現実には、三世代同居なのもあって、従姉妹が思うようにモノの選別・選択が実現できないのです。
うちの親世代の「ステネーゼ」と「もったいナイト」の典型でもあり、嫁である従姉妹の価値観を素直に受け入れるはずもない。
実の親子である、我が家ですら歴戦なんだから……。

そうして、従姉妹の中では、「捨てる」ことだけが、大きくクローズアップされてしまったのかもしれない。

収納庫の一部を先日片付けたのですが、その片付ける前の状態を見て、従姉妹のアドバイスは
「もっとちゃんと捨てないと!」
でした。
(バカも~~ん! ここにあるのは、いずれ消費される消耗品で、必要だから買ったもんばっかりじゃ~~! 高いお金払ったんだ。捨てられるか!)
と、心の中で反論しつつ、
「捨てても解決しない」
と、きっぱりと言ったら、むっとなっていたw

断捨離って、良い教えなんだけど、捨てた後の整理整頓と、収納の方法・システムについては、あんまり有効じゃないと思う。

それに、いろんな条件とか環境とかで、「捨てる」ことができない場合も、結構あると思うのですよ。
自分に所有権や、判断権限がないものを、一緒に抱え込んで生活しないといけない場合とか。

捨てることは、あくまでも、途中の手法でしかないと思う。
ものを捨てて、減らしたからといって、散らからない片付いた部屋が実現できるわけじゃない。
単純に、自分の管理できるキャパシティ内に、ものの量を収めるための作業なのだと思うのですよ。
このへんは、自分なりの考え方なので、従姉妹には従姉妹の考え方がある。

いまの我が家は、「捨てた後」をどう構築するかが、次のステップなんだろうなと思います。
難しいねえ……orz



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