12-03-25 漫画本

今月の半ばに、資源ごみの日にガッツリと出してから、さらに一週間の作業の成果です。
これ、来月の半ばまで、裏口の土間の片隅にでも積み上げておくしかないのですが……w
すごく古いものは、このあたりで山場を越したのですが、最近のものがまだまだ控えております。

作業をしながら、取り込んだ画像のチェックついでに、適当に読んだりもしているのですが、「動物のお医者さん」をscanしているときに、ああ、こりゃ……と思った話がありました。
主人公のハムテルの家、西根家最強の生き物であるヒヨちゃんが、具合が悪くなってぐったりとなって周りをやきもきさせたという話なんですが、まあ、有り体にいうと、ヒヨちゃんはインフルエンザだったという……。
鳥インフルエンザですがなっ!w

この漫画が連載されていた当時は、鳥インフルエンザがニュースになることもなく、その恐ろしさを知らなかった時代です。
今読んでみると、恐ろしい話ですよねw

時代の流れ、その時々の常識の違いなどがあって、面白いっちゃ面白いけど、今はじめて読んだら、果たして面白いのかなあ……とか、思ってしまいました。

現在、悩み中のものが、「小さなお茶会」。
これも古いものです。
ずいぶんと気を付けて大事にしていたのですが、やっぱり経年劣化は避けられないようで、素敵に茶色くなってしまっています。
本として所持しつづけるのは、そろそろきついかなあとも思いますし、先年に復刻された愛蔵版のワイドサイズを入手しているので、そろそろこっちも決心したほうがいいのかなあ。

ガラスの仮面を処理しちゃったので、なんか気持ちのハードルが一つ下がった気もするんですよねw
実際に、本を裁断して、きちんと1枚ずつチェックしてみると、かなり酷い状態のものが多かった……。
scanして、補正して、できるだけ綺麗な状態の画像にしておけば、データが無事ならずっと綺麗なまま読めます。
好きだった作品だからこそ、しまい込んで忘れてしまうより、こうしてもう一度いつでも読める状態にしておくのもいいかなと思います。

よく聞かれるのですが、1冊のコミック(200ページ前後)を処理する時間は、単純にscanするだけなら、1冊あたり10分くらいです。

表紙カバーを外して、作業順に本を仕分けする。
 ↓
表紙カバーを真ん中でカットする(1枚ずつやります)
 ↓
scanして、補正し、後の作業手順に併せて、ファイル処理
 ↓
本の中身の背表紙を、裁断機で裁ち落とし、1冊ずつ輪ゴムでばらけないように留めます。
 ↓
中身をscan作業(1冊あたり10分前後)
 ↓
読み込んだファイルを、まとめてPhotoshopの自動処理で補正処理
 ↓
中身のチェックとファイル処理
 ↓
外部メディア(dvdやCDなど)に焼きだし
 ↓
ラベルをつけて、ファイリング
 ↓
EXCELで作っているリストに登録
 ↓
処理の終わった物を、ヒモで縛って捨てる処理(上の画像の状態)
 
ここまでが、デジタル化の一連の流れですw


読むための環境も整えないとなあ。


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