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お昼過ぎ、自室で仕事をしていたら、そろっと部屋の戸が開いた。
母親が、口に人差し指をあてて、静かにというジェスチャーとともに手招きする。

はいはい?! 何事……???

と思いつつ、言われたように黙って静かについて行くと、裏口から外を指さす。
開けてある裏口から外を見ると………。

んんん~~~????
なんか変な生き物がいた。
うす茶色の汚れたココア色っぽい毛の生えた……あ、いや、あれはハゲているのか?
やせこけた犬のような顔で、首から胸元にかけて、赤くなった地肌がむき出しになっているし。
大きさや、体つき、毛皮の様子から、

………たぬき?

口パクで母親に聞くと、「たぶん」というふうに頷く。
見ていると、ゆっくりと納屋の蔭へと消えていったけど、なかなかにショッキングな眺めだった。

去年の春、地元でまったく毛のないイノシシが捕れたという話をきいていた。
タヌキなどの里山に特有の動物の様子がおかしいという噂もあった。
一番最初に、毛のないイノシシの話をきいたのは、10年くらい前だったろうか。
親戚の法事の席で、隣町の親戚が話していたように記憶している。

なにかおかしな病気でも流行っているのかしら。
最近は外来種も増えたし、と思って、ネットで調べてみると、ありました。

タヌキの脱毛症状(疥癬症)について(2010年7月暫定版) (PDF)

これは東京の情報ですが、症状とかそっくりです。

タヌキの疥癬治療としてのカルドメック

この相談では、回答者からの情報で、タヌキから猫へうつることがあるそうです。
うへー……。
ちょっと、しばらくはうちのニャコムも、要注意で観察しないと!
治療法とかも回答にあるので、これは今後の万一のためのメモに。

ここ数年、妙にタヌキが減ったなあと思ったけど、気のせいじゃなかったようです。



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