2012.02.06 【収納】節約
消耗品は、必要なものは削ってしまえば、ただの耐貧生活でしかなくなります。
じゃあ、生活にどうしても必要じゃないものなら、削っても良いのかというと、そこも実は微妙。
そりゃあ、必要の優先度で処理するべきものだけど、「奢侈品」と言われるような生活の余裕を味わえるものも少しはないと、毎日が楽しくないもの。
結局は、バランスなんでしょうね。

家の片付けを始めた時、あちこちから出てきたもので、プリンやゼリーを買ったらついてくる&もらってくるプラスチックのスプーンや、食べたあとの洗った容器。
未使用品じゃない割り箸、竹の串、ひも、ビニールや不織布のラッピングに使われていたもの。
醤油やソースのミニボトル(お弁当などについてる奴です)などなど。
「捨てない」ことで、節約してるつもりでいても、使うより溜まる一方だったアレコレ。

こういうのは、母親たちの世代には、当たり前の「始末」であり、「捨てない」ことが美徳のように思われていて、切り盛りの上手というような価値観があったのでしょうね。
だけど実際には、10年単位でほとんど使われていないし、たまる一方でした。
使っていないのに、なにが節約なのかまったく理解できないし、それがあることでの家計への経済効果も謎でした。

片付けるときに、最初の難関がこういう「貯め込みアイテム」でした。
消耗品なのに、ほとんど使っていないということは、本来はうちの生活には、限りなく必要度がゼロに近いということです。
そのことを理解して貰うために、バトルも繰り返し、実証もやりました。

タッパー容器を一括で入れ替えた時も、実はかなり母親は不機嫌でしたw
もちろん、すべて私の懐からの出費です。
そうして、ごはんを冷凍して、炊飯器としては使うけど、保温ジャーとしては使わないシステムを作ると、電気代だけで半年でタッパー代が回収できました。
保温ジャーの中で、ご飯が余って変色したりすることもなくなり、最後まできっちりと美味しく食べきることもできるので、かえって無駄が出ないということを実証できました。

さらに、冷凍・レンジOKのタッパーなので、冷蔵庫が汚れなくなり、匂いもほとんどしなくなりました。
なによりも顕著だったのが、ラップの購入量の激減w
今では頂き物のラップで充分間に合うし、1本あったら1年以上持つくらい。

生活の質を落とさずに、具体的な数字で、電気代が安くなったので、はじめて、ただもったいないだけでモノを貯めておいても、家計への効果が出ないと分かってくれました。
使わないで溜めておいても、節約した気分になっていただけで、それを活かさないと本当の節約にはならないと理解してくれるまでが長かった……。

もちろん、全面的に総てを捨てたわけじゃなくて、個数を決めて、使うかもれしれない用途に必要な量だけを保管するようにしました。

さて、今年も雪が消えて、暖かくなったら、家の片付け・整理整頓・収納も、次の段階に行きたいものです。
そのためにも、今はいろいろと考察&妄想中ですw



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