11-12-20 こんにゃく-01

これ、何だと思います?

自家製のコンニャク作りをしているところなんです。
コンニャク芋を育てて、収穫したものを、皮をむいて柔らかくゆでて潰して(ミキサーを使います)、それに炭酸ソーダを入れて、よく混ぜ合わせたものです。

こうやって、1時間ほど休ませておいてから、あとは、棒状に切り出してゆでたらできあがりです。

さっそく出来上がったコンニャクを、食べやすい大きさに切って、塩モミします。
しっかりと揉んだあと、さっとゆがいたものがコレ。

11-12-20 こんにゃく-02



これに、酢味噌(柚皮入りとか)和えたり、このまま、刺身のように醤油とわさびでいただいたりします。

作りたてだけしか味わえないコンニャクです。

昔から、コンニャクや豆腐は、家々での手作りでした。
その頃には、保存技術があんまりなかったのもあって、年の瀬の寒~~~い雪の降る日に、作っていたそうです。
だから、豆腐もコンニャクも、今は当たり前のようにお店でありふれた地味な存在ですが、昔は田舎ではとてもご馳走だったのだそうです。

年に一度くらいしか出来ないから。

我が家の物置には、古い昔の自分ちで豆腐を作っていたころの道具があります。
まだ、ほんの子供だった頃、店売りの豆腐やコンニャクを不味いといって嫌っていた祖父が、豆腐を作っていたのを見たことがあります。

コンニャク作りも母が、舅の祖父から教わったものです。
現在は、私が修行中ですがw

今夜は食べ過ぎましたが、コンニャクですから、まあ大丈夫……かな?!




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