今日は、ようやく仕事が一息ついたので、12月になって初めての買い出しに行きました。

年末年始を睨んで、少しずつ今から必要になるものを買い回りです。
日持ちのするものとか、常備品とか、お茶菓子とか。

昨日で、震災から9ヶ月たつのですが、買い物をしていても、ふと気づくと万一の時に使えるかしら とか考えながら、ものの品定めをしていたりします。

私はあの大災害の被災者ではないのですが、あれから、ものの持ち方に対する考え方、買い物の時の判断基準も、ちょっと変化したかなあと思います。
ものすごく変化したわけじゃないけど、ぜんぜん以前と変わりないというわけではない。

食品の備蓄のラインナップが、いままでの冷蔵より常温で日持ちする乾物・レトルトが増えたように思います。
レトルトというと、今までは「手抜き」の罪悪感もチラッと脳裏をよぎるので、あんまり使わないようにしていたのだけど、調味料系・ソース系は、余裕があるならストックしておく。
雑炊・おかゆ系も、いくつかストックしている。
高齢者のいる我が家では、これは災害時や、なにか立て込んだ事態になったときに便利かもと思ったから。

もうかなり前になるけど、父親が亡くなった時の、てんてこ舞いの大騒動のとき、ショックで体調を崩した祖母の食事の介護どころか、自分達の食事すら満足にできなかった体験があるから。
お手軽レトルト、インスタントでも暖かい汁物があれば、ずいぶんと助かるものです。

ただ、貯め込んで持っているだけでは、災害用の長期保存食とは違うので、だいたい最長でも1年くらいしか賞味期限が持たないので、そこを考えて、普段の食事にも応用が利くようなものをチョイスするように気をつけています。

時にはレトルトやインスタントを混ぜ込んで、日常の生活に使いながら備蓄をする。
そんなふうに意識するようになってから、ほんの少しだけど、買い物の仕方も変わったように思います。

東日本大震災から、もう9ヶ月、まだ9ヶ月……。


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