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今月は、毎週のように葬式があたるという、慌ただしく物入りな11月でした。

本日も、11月最後だというのに、ご近所の会葬に行ってきました。
亡くなられたおじいさんと、喪主の一家(息子夫婦)とは、色々と難しい話も聞こえていたし、ご近所なので、昔からのお付き合いで、おもしろからぬ事もありました。
亡くなってしまえば、どなたも仏様とはいえ、心中は少々複雑な思いもありました。

一般会葬で参列していたとき、ふと何気なしに遺族席を見ると、小さな幼児を抱いた若い女の人が目につきました。
席順からいって、故人の孫のお嫁さんかな? と思ったのですが。
黒いAラインのニットワンピースを着ていらして、焼香の時に見ると、裾に白で大きな渦巻き模様が入っていて、襟元も白い模様があって、モノトーンとはいえ、ごく普通のカジュアルなお出かけ着のようでした。

葬式というのは、突然の事ですが、今回の葬儀は、訃報を聞いたのが28日でした。
いろいろな事情で、今日の葬儀になったのですが、これだけの時間があったら、喪服が手に入りそうなものなのに、普通にそういう服装というのも、何だか微妙でした。

亡くなった父親が、「葬式は亡くなった人の為ばかりじゃない。本当は生きてる者のもんだ。」
と生前、よく言っていました。

私も自分が当事者としてでなく、お付き合いで会葬に伺わせていたくようになってから、この言葉の意味がよくわかるようになりました。
世間というか、周りの人達が、「こういう時には、どう動くのか、どういう振る舞いをするのか」と、注視しているんですよね……w

人を外見だけで判断してはいけない
人は見た目だけが全てではない

確かにその通りです。

でも、逆もアリだと思うのです。
人の意識の持ち方は、外見や立ち居振る舞いに出やすいというのはあると思います。

喪服じゃなかった方も、その人なりの事情があるのでしょうが、会場のひそかな注目(あまり好意的でない)を集めていたのは事実。


まあ、いろいろと微妙に複雑な思いの1時間でした。

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