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いつもいくスーパー。
一週間に一度、十日に一度くらいのスパンでしか、買い物に行かないのだけど、そこのレジ係にいる人。
40代くらいの人なのだけど、母親がその人の入っているレジに行くのを嫌う。
昼間の客の少ない時間だと、その人一人だけがレジを動かしていることが多く、そこに行かざるを得ないこともしばしばある。

その人個人を嫌っているわけではない。
というか、嫌うほど知ってるわけがないのだがw

理由は簡単である。
仕事が下手だからだ。
下手というより雑な感じかな。
バーコードリーダーに商品をかざすときに、一度でうまくいけばいいのだけど、その人は、むやみやたらに動かすのだ。
バタバタとする割には、うまく読み取れないで、そうなると余計に動かしまくる。
下手をすると、1個の商品なのに二度読み込まれてしまったりする。
その人にレジをしてもらうと、買った覚えのない個数が計上されていたことが何度かある。

帰宅してから、そのことに気づいて憤慨することもあった。
個数については、帰宅してからでは、後から言っても難しい。
もちろん、店側は受けてくれるだろうが、信用はされにくいだろうと思うと、言うのもためらわれる。
会計が済んだその場で、レシートをチェックして、間違いないか確かめてから出るようになった。

もうひとつ、微妙に不愉快なのが、1つずつレジを通した商品をカゴにいれていくのだが、その時に、最後までちゃんと置いてくれずに、途中で手を離すので、投げ出してるように感じられる。
たぶん、本人はまったく自覚も意識もしていないのだろうけど、雑に扱われているようで、微妙に不愉快に思えたりする。

慌て性で、気がせくのかもしれない。

じっと観察していると、彼女は左手で客の買った商品をカゴにいれる時に、すでに視線が右の未会計の次の品へ向いている。
つまり、左手の商品を置くという動作に、目が行っていないのだ。
慣れているから、予測で行動しているのだろう。

もう一人、レジのチーフのような人がいる。
稼働レジを増やすとき以外に出てこない人だが、この人は端から見ていても上手いと思う。
一見、ゆったりとして余裕があるような動作なのだが、確実に一度でバーコードリーダーを通すし、たまに通らないときには、バタバタせすにバーコードを見て直打ちで通す。
左手でカゴに移すときも、最後まで目線がついて行っているので、丁寧に綺麗に入れていってくれる。

ぱっと見には、動作の多いバタバタしている人のほうが、きびきび働いているように感じられるが、見ているとチーフと思われる人のほうが、ミス動作や余分な動作がほとんど無い分レジの人の流れが若干速いのだ。
なによりも、品物の扱いに安心感がある。

自分の仕事などでも、作業ミスをするときは、8割以上がちゃんと最後まで「目で確認」せずに、途中で予測(脳内補完ともいう)して次の動作に移ってしまうことが原因。

簡単な例で、原稿に106という数字を入力するときに、目線で10までは目がちゃんと確認しているのだが、最後の6は、半分しか形を見ずに、6でしょ って感じで予測して、キーボードをたたいてしまう。
印刷のつぶれで、6だと思ったら8でした とか、手書きのペンの流れで1でした とか
ちゃんと最後まで目線で確認していれば、減らせるミス動作が多い。
最後まで目線で確認していないことの弊害は、打ち間違いだけではない。
変換ミスもそうだと思う。
最後まで目で確認せずに、いいかげんに「なっているはず」の予測で、次へ目線を動かしてしまうので、変換ミスに気づきにくい。
うちのブログが、誤字脱字が多い理由です……orz

スーパーに行って、母親が嫌がるレジの人を見る度に、目で見ることの大切さを再確認するわけですが、こういうのは習慣というか、習性に近いまでになっているので、なかなか矯正に苦労しております。



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