上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
11-04-13 こぶし

(クリックするとちょっとだけ大きくなります)

春の山は、まだまだ枯れ木色です。
でも、木の芽は膨らんでいるので、なんとなくボワボワっと和毛のような柔らかい雰囲気です。
そして、雑木林のあちこちに、真っ白なコブシの花が満開でした。
山桜より一足早く、花期も短いのですが、これが山一面に白く咲くと、ああ、本当に春がきたんだなあと実感します。


本日のタイトルは、なにやら怪しげなタイトルになっていますが、

明るい食品偽装入門 [単行本]  魚柄 仁之助 (著)

という本のお話。

2008年に発行された本で、食品偽装事件を皮肉ったタイトルですが、中身はいたった役に立つ「お台所」ハウツー本です。
偽装というと聞こえのよろしくないイメージがありますが、この本の内容はそういうものではなくて、いかにコストをかけずに美味しくなるように工夫するかというノウハウです。

パサパサして、不人気なブロイラーの胸肉を、有名地鶏なみの味わいのあるものにする工夫とか。
ぱさぱさのタイ米のようなお米を、銀シャリにする方法とか。
肉を使わなくても美味しく栄養のあるすき焼きにする方法とか。
にせかつ丼とかw

その他にも、いろいろとためになる工夫がいっぱいです。

それと同時に、とても役立っているのが

うおつか家の台所実用ノート 眼からウロコ!“ひと月9000円”の快適食生活 (ゴマ文庫)

こちらも同じ魚柄さんの著書です。
これは、著者がラジオ番組で、週5日、1回3分の枠で話していた内容を本にしたものです。
食品保存の技から、簡単にできる調理方法、お弁当の工夫などなど、さまざまなことが書かれています。

どれも、すごくわかりやすく、シンプルな文章で書かれていて、なかなか楽しい読み物でもあります。
一番最初に、炊飯器がなくても美味しいご飯が炊けるという、鍋でごはんを炊く方法があって、いまのご時世だからこそ、これは勉強になるわぁと思うこと請け合いw

いままで、こういうものだと思っていたのが、いかに思い込みと勉強不足だったかと思い知らされる、目からウロコな発見もあります。
おしゃれなオレンジページやクロワッサンの料理特集な雑誌よりも、実はこういう本のほうが使い勝手が良いと思います。

ちなみに、この本の「ひと月9000円」というのは、ケチケチ切り詰めての節約術というのではなく、しっかり食べて満足出来る内容です。



Secret

TrackBackURL
→http://tumbleweed1000.blog36.fc2.com/tb.php/1023-57f96fed

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。