14-10-30 芋

ご近所からサツマイモを大量にいただいたのですが、正直、あんまりうれしくない……。
昔はともかく、今はサツマイモというのは、日常の食生活の中で使いどころがあまりないのです。
我が家が、それほどサツマイモ好きじゃないせいかもしれないけど……。
しかも、芋自体があまり甘くない出来なので、よけいにもてあます。
ちなみに我が家でも、プランターでほどほどに作っていたりします。

毎年いただくのだけど、冬には寒すぎると傷むので保存に気を遣うし、そうやって保存しても三度三度の食事だけで足りているので、サツマイモまで手がでないで、結局、春になる前にこっそりと処分することが多かったのです。
申し訳ないし、せっかくのものを手を付けずにダメにして捨ててしまう罪悪感に悩まされるしで、我が家にとってサツマイモは気の重い作物でした。
今年はとうとうサツマイモを作るのをやめたほど(苦笑

今年は思うところがあって、いただいたサツマイモを保存する方法を変えることにしました。
ちょっと前に、お店で「サツマイモの甘納豆」なるものを母親が買ってきて、えらく気に入っていたので、自作できないかなと思い、ネットで検索してみると作り方の情報は結構ありました。

いくつかある中で、信頼と安定のこちらのレシピで。

【農家のレシピ】サツマイモの甘納豆

作り方はいたって簡単でした。

今日はいい天気なので、上手く干せるといいな。
美味しくできたら、残りの芋も甘納豆にして、親戚’sにも押しつけようw


14-10-19 朝の玄関

朝日のさしこむ玄関。
なんの変哲も無いガラス戸が、差し込む朝日と庭の緑で色ガラスのように見えておもしろかったので。


大は小を兼ねるという言葉がありますが、収納についてはやらないほうがいいと以前の記事にも書いていますが、最近の母親との争点はこのあたりにシフトしつつありますw

我が母上は、あいかわらず色々と作ってくれて助かるのですが、どうしても「まとめて一つの容器に入れる」癖が抜けません。
作ったものの総量が入るタッパー容器に全部入れる。
それを冷蔵庫に入れるために、ほかのものが入らなくなる。
大きなものを出し入れするのは、めんどくさいことこの上なし……orz

後から母親の了解を得てから、我が家の定番、日常使いのタッパー容器に入れ替えたりします。
そうすると、取り扱いがめんどくさい大きなタッパーの中身が、我が家定番の定形サイズのタッパー2個とかに収まったりします。
このほうが冷蔵庫の収納具合や、使い勝手が良いのです。

大ひとつより、小2つのほうが使いやすいものもある。

同じように、バッグの中身も、バッグ・イン・バッグを一つ、スポンと入れるより、小さいものを2つのほうが私には使いやすいのです。
愛用のミレストのバッグですが、あれは正直、インナーバッグを使わないと使い勝手が良くないのです。
だけど、バッグのサイズもあって、普通のバッグ・イン・バッグでは大きすぎるのです。
どうしたものかと悩んでいたのですが、少し遠くのホームセンターでワーキングバッグなるものを見つけました。
別売りのヒモを買えばポシェットにもなるし、ベルトに固定すればウエストポーチにもなるというもの。

14-10-19 バッグの中-01


14-10-19 バッグの中-02

大中小と3サイズあったのですが、今回買ったのは、中と小。
赤いバッグには、免許証とキー、ペン。
黒いバッグには、財布とハンカチがわりの手ぬぐい、ほかにもいろいろw

ゴミ出しのときの車を運転するのに、赤いバッグだけさっと持ちだしたりしています。
まとめて一つのインナーバッグだとこういう使い方はできないので、大よりも小のほうが便利なときもあるのです。


10/23:追記
バッグインバッグに使っているものについてご質問いただいたので、追加情報を。

LIHIT LAB./リヒトラブ SMART FIT(スマートフィット)シリーズ 

LIHIT LAB./リヒトラブ SMART FIT(スマートフィット)シリーズ  小

説明画像にあるように、それぞれに、ほどほどのポケットがついています。
細かくはないのですが、2つ組み合わせればわりと使えます。
ポケットが多すぎるのも、使いこなせないので、私としてはこれくらいで丁度いいです。

ちなみに、Amazonや楽天でも買えます。





いまから5年前に本格的に片付けを始めた頃、捨てない母の薫陶よろしく「捨てることを良しとしない女」でした。

衣類に関しては捨てる基準の「破れ、落ちない汚れ・シミ」以外には、多少のサイズアウトであっても、「大丈夫! 問題ない。痩せたら着られる!」と、努力もせずに脳天気な先送り思考でした。

いま振り返ってみると、その頃まで「オシャレな私」を夢見ていたのだろうと思います。

オシャレな人=洋服をたくさん持っている

みたいなイメージを抱いていた。
芸能人のお宅拝見とかTVの女子アナとか、毎日違う洋服を着ている人がオシャレ、みたいなw

片付けを始める前は、二ヶ月間、毎日、通勤着、普段着ととっかえひっかえしても余るくらいの結構な数の洋服を持っていましたw
それだけ持っていて、オシャレなセンスアルーネだったかというと………(苦笑
大量にあるのに、常に「着る物が無い感」に悩まされ、衣替えの作業で一日つぶれ、大量の洋服を収納することに苦労していました。

片付けを始めて、いろいろと自分と相談してきて、状況を自分なりに分析してみて、いくつか判ったことがあります。

■たくさん洋服があるのに「着る物が無い」感に悩まされる
これは、単純に全体を考えないで、単体でしか見ていない買い方をしていたのが原因かと。
それぞれでは好きだし、気に入っているけど、トータルでの視点を考慮していないので、それを身につけようとしても微妙にちぐはぐだったり、バランスが悪かったりして、いつのまにか持っているだけの洋服になっていました。
なまじそれ自体は気に入っていたりするし、あまり着ていないから痛まないしで、よけいに処分できない悪循環w

■出番のない「なにかあった時のための洋服」
つまり、アッタラ節ですよ!
具体的に、○○○に出席するためにとか、×××に旅行に行く予定なのでそのときに着るとか、○月に結婚式にお呼ばれしているからとかではなく、もっとぼんやりとした「もしも、なにかあったら困るから」。
お葬式のように突然の行事じゃないのなら、具体的に予定が決まってから、その状況にあったものを買えばいいのに、不確定なあるかもしれないし、無いかもしれない「IF」への備えです……。
そうして備えたつもりで、持っているだけの洋服は、年数が経てば着ないうちに流行遅れになっていきます。
この手のパリッとした気合いの入ったよそ行きほど流行ものなので、10年前のオシャレスーツも今ではちょっとダサイかも……になってしまうw
しかも、それを買った当時のサイズならまだしも、往々にして着られなくなることのほうが多い……orz

■痩せたら着られるんです!
説明の必要はないですよね……orz
どんなにそう思っていても、現状では「着られない洋服」で使えないものです。

■色違いの罠にはまりやすい
以前にも書いたことがありますが、色違いの罠にはまりやすい性質があります……。
なので、同じもので色違い何枚か~ なんてのがゴロゴロw
それだけで見れば満足でしょうが、着るとなると、合わない色もいっぱい……orz
同じデザインで色違いを買うより、欲しい色が複数あるのなら、違うデザインテイストでそれぞれの色を買った方が、実際に着たときに数を持っている感が大きいです。

一番最初にやったのは、サイズアウトしたもの、サイズ表示はあっているけど、着ていて動きにくいものや体に合わないものを処分することでした。
その頃には、まだまだ捨てネーゼな母親が拾ってしまい込んだりするので、ゴミとして処分することが出来ず、苦肉の策として自分の趣味の布遊びの材料にしていました。


物理的に使えないものを排除しても、まだまだたっぷり、どっさり残っている我が洋服の山w
そこからはちょっと荒療治になりました。
好きな色=自分に似合うとは限らないわけで、合わない色のものを取りのける。
取りのけたものも手芸材料行き。

次に数を減らしたいのなら、汎用性がポイントだろうと思ったのです。
洋服の場合の汎用性は、季節、シチュエーション、年令があると思います。
自分以外の人間と共有する気はないので、そっちの汎用性はパスw

汎用性を考えるときに一番最初に考えたのが、家着をワンマイルウエアにすることでした。
リラックスウエアではなく、着替えなくてもスーパーやご近所の家に回覧を持っていけるようなものにする。
いままでは、お出かけ着・よそ行きものがヘタって外で着るのは恥ずかしくなったものを、家着に格下げしていました。
当然に、お客様がきたらそのままではちょっと出られないw
ちょっとスーパーまでいくのに、まずは着替えないと! となりますw
しかも、もとが外で気を張って着るものなので、家で着ていても微妙に面倒な感じ……。
家着をワンマイルウエアで選んだことで、ちょっとした買い物程度なら着替える手間がないし、来客でも平気。

それ以外は、フォーマル(喪服とか)、仕事でのお出かけ用、ワンマイルより遠くに出掛ける時用。
具体的なナニカがわからない「何かあったら困るから」の洋服は持たない。
ナニカが何なのか判ってから買おうと思います。

もう一つは、季節の汎用性。
冬は豪雪地帯だし、真夏は猛暑で死なないようにしたいので、厳密な意味でのオールシーズンは難しい。
春夏秋冬、それぞれのシーズン専用じゃなくて、基本はオールシーズンを考えつつ、寒暖の調節ができるような組み合わせのできるものでやっていく方針にしました。

ある程度の方針が決まると、捨てる・捨てないじゃなくて、持っている衣服の中で基準を満たすものだけを選んで、さらにそれを洗濯頻度を考えて、何枚あれば不自由なく回せるかという算定になります。

衣服の場合は、「捨てる」ものを選ぶと、たぶん、衣類を減らす効果がほとんど無いと思います。

よく着ている・お気に入りで使いやすいものを選ぶほうが楽。
選んだものだけを、いま使っているクローゼットに収めて、それ以外は箱詰めなりにして、2年くらい運用してみると、処分へのハードルがぐっと下がりました。
2年の間、箱詰めしたものは全然思い出しもしないほどw
結局、本当のところ、今の自分の暮らしには、今あるもので十分足りていると判りました。
決めた基準・方針で足りないものを少し買い足すくらい。

どんな洋服を持っていても、全体のバランスを考えない無計画な目先だけの買い方をしている時点で、センスのあるなしは論外でしたw
実は、もうセンスアルーネになるのは無理と判ったので、

小綺麗に見える
人に見られても恥ずかしくない
自分も楽
(体にあっている・動きやすい・手入れ管理が楽)

これでいいやと開き直っているわけですw

実際の話、単純に数を減らすだけでも、衣服の管理が格段に楽になるので、それだけでも暮らしやすくなります。
私の場合は、数を減らしたことで、衣替えという作業がほぼ必要なくなりました。


今回も冷凍ネタで。

以前、ガッテンでやっていたレモンの活用方法な話。

みそ汁もラーメンも!レモンで激うまにする本気の裏技

やってみようと思いつつ、なぜかタイミングが合わなかったのです。
果汁の冷凍はやっていたけど、果汁以外は捨てるのが、なんだかものすごくもったいない。
レモンって、ほどほどのお値段で、正直、果汁しか用が無いのなら、ものすごく割高でもったいない果実だと思う。
しかも、果汁ってほんの少ししか使わないし、和風田舎料理メインの我が家では、使い道があんまりないので常備まではしないし、どっちかというとポッカのレモン果汁のほうが便利だったりします。

ことの発端は、毎年の秋のお彼岸にお寺参りに行くのですが、菩提寺の住職様が四国の出身なので、お参りにくる檀家にお寺さんからスダチを5~6個お土産にいただきます。
うちの母親、このスダチが大好きで、秋のお彼岸を待ちわびているような人w
四国出身の木挽きさんから教わったというスダチの楽しみ方で、皮ごと全部すり下ろして、お醤油を少したらしてご飯や焼き魚、揚げ物に乗せて食べるという方法。
おろし金であの小さなスダチをガリガリとやっているのを見ていて、いつもめんどくさそうと思っていましたw
ふと、フードプロセッサーのすり下ろし機能使ってみたらどうだろうと思いついたです。

残っていた3個をまとめてフードプロセッサーのおろし金パーツでやってみると、あら、楽ちんw
手でおろしていたときよりも、はるかにきめの細かいものができあがりました。
口触りが滑らかだと味まで違って感じるものですね。
その日は、ゆで豚サラダでした。
すりおろしたスダチを、それぞれの好きなドレッシング、タレに加えただけなのに、肉の旨味が増したような美味しさでした。
食べきってしまったスダチを残念そうに眺めている母親w

スダチは、うちの地元では売っていないし、わざわざネットで買うのもなあ……と思ったのですが、ふと、どこでも買える、周年お店にあるものでレモンならどうだろうと。
そして、件の番組を思い出したわけですw

番組では凍った丸ごとレモンをすり下ろしていましたが、手が冷たいし、おろし金ですり下ろすのは相当な力がいります。
なので、フードプロセッサーを使うことを前提でやってみることにました。

レモンを洗剤を入れた水にしばらく浸けて、アクリルタワシで皮を磨く感じでよく洗ってから使います。
包丁でレモンを四割りにしたものをさらに三等分か四等分くらいにカットしてから、フリーザーバッグに入れて冷凍します。
使うときには好きな量をフードプロセッサーですり下ろすだけ。

不思議なことに冷凍してすり下ろしたものをそのまま食べても、あの強烈な酸っぱさが無くてマイルドな酸味になっていて、皮の苦さもありますが、あんまり気にならないのです。
たまたま使ったレモンが良かったのか、それとも冷凍するとそうなるのかは不明ですが、ほのかな甘みすら感じるほどでした。

スダチとは風味が少し違いますが、ほぼ同じような使い方ができます。
カツオのたたきなんかにも美味しいです。
まだ何にでもちょい掛けというレベルには達していないのですが、お金を出して買ったレモンが丸ごと生かしきれるというのはかなり嬉しいです。