ちゃうちゃう、おばさんだからこそ、キレイにする努力が必須w
おばさん年令になると、ホルモンバランスやら、加齢による体力の衰えやら、生活環境でのストレスの度合いも変ってくるのだ。
仕事や、家族や、ご近所をはじめとする世間様との、様々なしがらみやらなにやら。
年を重ねるにつれて、経験値が増えたぶんだけ楽になるかというと、そうとも言い切れないのが悩ましい。
その結果、自分の体に様々なツケがでてくる……(苦笑
一番、誰でもわかりやすいのが肌でしょうねえ。
自分の肌が気になるお年頃になってから、いろいろと試行錯誤してきたけど、結局、お高い美容液やらなにやらは、ほとんど効果がなかった。
お金のかけ方が足りなかったのか、それともお手入れの仕方が悪かったのかと悩んだ時期もありました。
色々と調べたりしてきて、あれ? と思うことが出て来た。
それは、ズバリ、本当に肌って栄養とかを吸収するの?
皮膚の構造的に、そういう機能があるようにも思えないし……?
Dr.きよ子 キレイの常識・非常識
⇒カサつく冬の肌を油分の入ったクリームで防げるのでしょうか?
冬は1年でいちばん肌の乾燥が気になる季節です。でも、油分の入った保湿クリームなどで肌の乾燥を安易に補うのは、かえって肌に負担をかけることに・・・。
ドクターきよ子が、その理由を詳しく解説します。
⇒事実を並べれば答えは見えてくる!
■冬は気温も低く、空気も乾燥しているうえ、暖房の影響で、肌の潤いが奪われやすい。
■肌の潤いは角質層の水分から生まれていて、健常な角質層は20~25%もの水分を含んでいる。
■角質層の水分の蒸発を防いでいるのは天然のヴェールともいえる皮脂膜である。
■つまり角質層と皮脂膜が正常であれば、肌は乾燥せず、潤いを保っていられる。
■油分の入った保湿クリームや乳液には界面活性剤を含むものが多い。
■界面活性剤は強力な浸透力で皮脂膜を溶かし、角質層を傷めてします。
■すると角質層の水分が蒸発しやすくなり、肌は、ますます乾燥しやすい状態になる。
油分で一時的に潤いを与えるのは逆効果。角質層を整え、内側から潤う肌にしましょう!
⇒浸透剤を使って皮膚に栄養成分を浸透させるのが、本当に良いこと?
ビタミンCなどの様々な成分を皮膚の奥深くまで浸透させることで、シミやシワが消えて若々しい肌が蘇るかのような化粧品が流行しています。
でも、それは肌にとって良いことなのでしょうか?
⇒事実を並べれば答えは見えてくる!
■皮膚は汗や皮脂を排泄する器官であり、外から栄養を吸収することはありません。
■肌の潤いは外から与える油分ではなく、角質層の水分によって生まれています。
■角質層と皮脂膜はバリア層と呼ばれ、肌を外の刺激や異物の侵入から守っています。
■栄養成分を皮膚に浸透させるためには、そのバリア層を壊さなければなりません。
■浸透剤(乳化剤)を使えばバリア層を壊して栄養成分を皮膚の奥へと浸透させられます。
■浸透剤も乳化剤も界面活性剤の一種であり、石油系の物が化粧品に多く使われています。
■皮膚はたとえ栄養成分であっても外から侵入してきたものは異物と見なし、、拒否反応を起こします。
この2番目の部分に、はっとなった。
「乳化剤」って、化粧品の成分を混ぜ合わせて乳化させるためのものだと思っていたけど、本当は、皮膚の皮脂に対する「乳化剤」だったの?!
軟膏って、ほとんどが乳化剤が入っているし、だから母親が軟膏タイプのほとんどにかぶれるのか……。
浸透させるというのは、肌にとっては侵略されるようなものなのかなあ。
うーん、難しい……。
ま、とりあえず、肌に染み込む・浸透する・吸収するというような、化粧品のうたい文句は信じないほうがよさげ。

ギガンチュームの花
身もふたも無いことを言っちゃえば、巨大なねぎ坊主ですw
右下のほうに見えるのはキリギリス
我が家では、毎日買い物に行きません。
ど田舎ですし、一番近いスーパーまで車で片道20分です。
さらに片道1時間かければ、ちょっと便利な田舎街にいけるのですが……w
距離と時間的な理由もあって、買い物は月に2回か3回です。
つまり10日に一度くらい。
定番品の消耗品(洗剤類、トイレットペーパー、ティッシュ、シャンプー・リンスなど)は、まとめ買いでネットを利用しています。
最近、お試し期間を経て、Amazonでの豆乳の定期購入も始めました。
そんな我が家で切らさないようにしている定番食品がいくつかあります。
・ふえるワカメ
・くるま麩・小町麩
・高野豆腐(割れお徳用)
・春雨
・干し椎茸
・干しエビ
最後の干しエビは、お値段も種類もいろいろあるんですけど、むきえびの干したのと、アミエビの干したの、そのときどきで替わります。
なかでも切らせないのが、高野豆腐です。
高野豆腐というと、なんか地味~~な年寄り臭い和食なイメージがありますが、これは使い方次第でものすごく用途が広いんです。
私もいろいろやってみて、高野豆腐を美味しく食べるためには、戻し方が一番のポイントだとわかりました。
最近の高野豆腐の商品には、もどさなくてもそのまま煮汁にいれて~ というタイプが増えていますが、それはいろいろな用途に使えないのでパス。
昔からの「戻してから使う」タイプのものが、結局は一番使いやすいように思います。
高野豆腐の戻し方は、ほとんどは「熱めのお湯(50度くらい)」で10分くらいで、熱湯で戻さないでくださいと記載されています。
長い間、その通りにしてきたのですが、どうがんばってもバサバサ、もそもそした食感があって、煮物以外は向かないなあと思っていました。
高野豆腐の煮物以外の利用方法が、この微妙な食感で、どうにも美味しいと思えなかった。
こういうときは、素直に年の功で母親にきいてみることにしたら、あっさりと答えが……w
「小鍋でお湯を沸かして、沸騰した熱湯を使え。」
え…? 熱湯で戻すなと書いてあるけど……。
言われたように熱湯を使ってみると、あらら……。
たった1~2分で、ふっくらと戻っちゃった。
「戻ったら、ボウルに水を出しっぱなしにして、火傷せんように気をつけて揉む。」
スポンジのもみ洗いみたいなもの?
高野豆腐の内部に熱湯が吸い込まれているので、火傷しないように気をつけながら、軽く押したり放したりして揉んでいると、高野豆腐から白い濁りのようなものがでてきます。
それが少なくなって、熱くなくなったら、しっかりと絞って、戻しが完了です。
母親の言うとおり熱湯で戻したら、ぜんぜん食感が違いました。
以来、ずーっと熱湯戻しが我が家のやり方になりました。
薄切りにして、味噌汁の具に、炒め物に、煮物に、たれを染み込ませて唐揚げにしたり。
夏場だと、ゴーヤといっしょに豆腐の代わりにチャンプルーに使うのがお気に入りです。
ちなみに我が家で愛用しているのは、「旭松 こうや豆腐 お徳用折れ」という袋に入っているものです。

新しいPCの環境構築がようやく一段落しました。
できあがったかな~ということで、システムの復元ポイントの設定をポチっとね。
PCが新しくなったので、デスクトップまわりの環境も一新することに。
壁紙はネットで探してきましたが、個人的には彩度の低めなものが好みなんです。
あんまり色味があると、うるさく感じてくるので……。
画像だと、明るく見えるんですが、実際はスモークな感じの藍色。
そこに、昔から愛用させていただいている「壁カレ」というカレンダーアプリをぺたっと。
たいてい終日、PCを付けっぱなしなので、紙カレンダーよりPCの画面のカレンダーのほうが使いやすいのです。
まだ設定してないのですが、これに、ゴミの日やら行事予定やら、仕事上の予定やら印をつけて、スケジューラーに書き込んでいくわけです。
こういう使い方は、2枚モニターだととても便利です。
今回は、ついでなので以前から気になっていた現実の机まわりの改良も。
以前は100円ショップで買ってきたペン立てに、はさみやらカッターやらペン各種やら、いろいろと入れていたのですが、これが結構じゃまくさい。
はさみとかカッターって、使うときは使うけど、毎日すぐに手に取れないといけないというものじゃない。
メモ用紙とペンが2本(赤と黒)以外は、引き出しの中でも別にいいかなと思うようになりました。
ということで、ペン立てはやめて、机の引き出しを整理して、机の上のモニタ下にメモ用紙・ペン2本、目薬、リモコン(扇風機)だけにしてみました。
容器は、適当にほどほどな何かの空き容器w
お試しだもの、最初から成功するかどうかわからないのにお金使うのもねえ……。
このやり方が良くて、容器が気に入らないのなら、また何か良い物を見つければいいし、今回はこの程度でまずは試験運転ですよ。
ちなみに、右の端のマウスの横にちょこっと見えるのは、のど飴の袋w
こうやって改めて、我が仕事場を見ると、女子力のカケラもないわねぇ……orz

今年もブルーベリーの季節がやってきました。
今年は、「ブルーベリー専用肥料」というものを使ってみました。
結果は、ものすごく美味しいです!
甘みが増して、普通にジャムとかシロップとか加工するより、熟れたものを収穫するはしからそのまま食べちゃうくらいw
さすがは、専用肥料でした。
先日、このブログでもノーブランドのステンレスボトルの購入をどうしようかと言っていたのですが、1本だけ試しに購入してみました。
400mlで800円くらいのお値段なので、失敗してもまあいいかと。
ノーブランドというより、これはいわゆる「ショップブランド」というタイプのものでした。
ホームセンターで展開している「コメリ」のショップブランドです。
で、実際に実験してみたのですが、必要十分かなという結論です。
冷たいものは、氷をいれて、冷蔵庫で冷やしてあったお茶を入れた場合、余裕で半日以上、中の氷が残っていました。
夜の7時に入れて、翌日の10時まで大丈夫でした。
熱いものは、コーヒーメーカーで入れたてのコーヒーを注いで、3~4時間は熱いままのコーヒーを楽しめました。
熱いものは、冷たいものよりは保温が劣るようですが、まあ、こんなものかなと思います。
800円でこの性能なら必要十分です。
ということで、本日、もう1本買ってきました。
これでこの夏、ほどほどに冷たいものが楽しめるかな。

今年もキュウリの季節です。
とれとれのキュウリで、作り置きのお総菜にもなる「即席しょうゆ漬け」
きゅうりは、5mmくらいにスライスします。
きゅうり10本くらいに
醤油(薄口しょうゆ) 200ml
めんつゆ 大さじ1
鷹の爪1~2本をフライパンに入れて一度沸騰させます。
そこにスライスしたキュウリを入れて、火を止めます。
あとは全体にからまるようによく混ぜて、3~4分くらいおくと、きゅうりの水分がでてきて上の写真のようになります。
かるく汁気を絞ってできあがりです。
ぱりぱりの歯ごたえはそのままで、しんなりして美味しいです。
ごはんのおかずにもなるし、お酒の肴にも合います。
バリエーションで、ごま油をちょっと足したり、にんにくを少し効かせても良いですし、あるいは三杯酢風にしてもいいかと。

新しいPCの水冷効果に嬉し泣きしそうな今日この頃w
本日は母親の運転手で、図書館に行ったついでに、隣のスーパーで新ショウガを購入。
全部で1.5kgくらい。
1/3を刻んで、生醤油と酒とみりん、だしの素で佃煮に。
残りを薄くスライスして、今年のジンジャーエールに。
【レシピ】自家製ジンジャーエール
ジンジャーエールは、今年もこちらのレシピでお世話になります。
我が家の場合は、密閉容器(果実酒をつくるビン)に入れて、一晩おいてから果実酒用のホワイトリカーかブランデーを200~300mlくらい加えて、数日おいてから、ふたたびジンジャーエールだけを鍋に移して、一度沸かしてアルコール分を飛ばします。
その後、ショウガは、2通りに再利用します。
ひとつは、寿司酢を合わせて、塩も少し足して、寿司のガリのように仕立てます。
刻んでご飯に混ぜるだけで、酢飯ふうのショウガご飯にしたり、ちらし寿司に使ったり、マリネや南蛮漬けに使ったりします。
甘酢あんにも使ったりします。
もうひとつは、生醤油で煮込んで佃煮に。
そのままご飯と一緒にたべてもいいし、煮魚のときに使ったりもします。
生のショウガ成分は、体を冷やしてくれる効果があるので、夏にぴったりかもw
ほんとにギリギリだったようで、次の日には電源は入ってかろうじて起動はするけど、ネットにも繋がらなくなってしまった。
後から新PCで検証すると、ネットに繋がらないのは、内部のLANルーターの不調のせいだったのですが、そのときには検証チェックする余裕もなかったw
内容は、前回の記事の中のSSDだけは、今回は見送りというとこで、ほぼそのまんまの構成です。
新PC、車検と今年は貧乏ズンドコな年の予感……。
新PCが本日の午後届いたのですが、初期設定がほんとに嫌いだわー……。
周辺機器類のドライバは、64bitにしちゃったので、いままでのでは使えないものもあるので、全部DLしてからのインストール。
バックアップしてあったデータを入れて、使うアプリをインストールしている最中ですw
やっぱり新しいものはうれしい!
ビンボウだけど……w
あんまり無茶な使い方はしてないけど、それでもそろそろ微妙に挙動不審になってきているので、そろそろ買い換えをしないと危ないかもしれない。
そういうことで、今年は車検もあるんだけど、新しいPCの選定作業に入っています。
ドスパラ ガレリア HX
このあたりで
CPU インテル Core i7-4770
グラカ NVIDIA GeForce GTX660 2GB
メモリ 8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
HDD 1TB HDD (SATA3)
マザボ インテル H87 Express チップセット ATXマザーボード
Windows 7 インストール
この基本構成に、
メモリをさらに8G足して16G
HDDをもう一機増設
水冷ユニットに変更
電源を550wから750Wに変更
起動ディスクをSSDにするか悩むところ
ついでだから、オフィスを最新にしようか(現在、2003ですw)
OSも基本がhomeだけど、XPモードを考えたときにProfessionalのほうがいいかもしれない。
で、見積もると、20万近くになってしまう……orz
さてどうしたもんでしょうかねえ……

写真ボケてるし……。
みしぇさんに教えていただいた「イチゴのアクリルたわし」を編んでみました。
すごく簡単。
楽天のスーパーセールをやっていたので、いつもの毛糸のピエロさんを覗いてみると、雑貨アクリルがお安くなっていたので買っちゃったw
推奨サイズがかぎ針で6~8号。
そこをあえて10号で編んでみた。
ふかふか!
コミック本サイズのタワシw
昨日、従姉妹が叔母と一緒に来ていたのだけど、居間においてあった編んだばかりのイチゴたわしをみて飛びついてきた。
そこでタワシ編み講座開催w
そうして初めてのイチゴたわしは、叔母が「参考にするからちょうだい」と持って行ってしまったw
従姉妹はどうやら、小学校のバザーに編んで出す計画らしい。
叔母は純粋に編みたいだけらしい。(この人もクラフターな人)
親戚中にイチゴたわしが大繁殖しそうな予感……。
ちなみにアクリルたわしで磨くと、蛇口などの金属部分の水アカも簡単に落ちます。
夕食後の後片付けに、コンロの掃除と一緒に、水栓まわりの磨きもやっちゃうと、いつもキレイで気持ちいいかも。
結論からいいますと、切り身なら、フライパンにクッキングペーパーで十分に手早く綺麗に焼けます!
秋刀魚のような大きな尾頭付きだと、その姿のままならフィッシュパン、半分に切って焼けばフライパンでも対応可能。
浅いフライパンじゃなくて、北京鍋でやったら、さらに良い感じに早く焼ける感じ。
などと、夕食のときに母親に語っていたら、
「ほうほう、そんなに良いのなら、この前の北京鍋がまだあるから魚焼きに使うかい?」
と言い出したのです。
なんですと!?
それは、2年前に柄が取れそうで危ないから
買い換えて不燃ゴミで捨てたはずじゃないのか……!!
母親いわく、まだ使えそうだから拾ってとっておいた とな。
ぐぬぬぬ……捨てネーゼめ!
そこで、ガウガウと吼えても通用しないのは学習済み……orz
今使っている北京鍋でできることだから、たった1つのことだけのためにモノを増やすほどの価値は、捨てたはずの鍋にはないと思う。
捨てないのはかまわないけど、私はその鍋を使う予定はない。
と返答。
使えるという判断基準は、悪いことじゃないんだし、必要なことだとは思うけど、大抵、そこで思考が停止しちゃうのが大問題。
使えるのなら、それを使おうとしないのが諸悪の根源!(少なくとも片付けにおいてはw)
件の壊れかけの北京鍋でも、使い道があって使うために拾っておいたのなら何も言うまい。
ただ使えるというだけで、そこから先がなしに取って置いたのがNG!
やんわりとそんな感じの内容で諫めてみたけど、果たしてどこまで通じたやら……orz
今年の対策ポイントは、ステンレス・マグボトル。
サイズは400mlくらいのもの。
ご近所の母親が親しくさせていただいている方で、子供も全部独立して、数年前に旦那さんも亡くなられ一人暮らしをされている。
一人になったので、本当に自分のやりたいように暮らせると笑っていらした。
その方が一人になってから始められた夏対策が、ステンレスのマグボトル。
これに、朝、冷たいお茶を入れたものを数本用意して(だいたい半日分くらい)、家の入口のそばの日陰に置いておくのだそうです。
そうすれば、農作業の途中で喉が渇いても、わざわざ長靴を脱いで座敷にあがって、台所までいって冷蔵庫を開けて~ とやらなくても済むので楽ちん。
そうして、また午後から冷たいお茶を入れておいて~ とやるのだとか。
冬場でも、熱いほうじ茶を入れておけば、ちびちびと飲めるので、手間無し。
出かけるときに、置いてあるボトルを1本、手提げに入れて行けばいいし、ほんとに便利だよ~ と仰っていました。
(旦那がいたら、こういうやり方ができなかったけどね……と仰っていたのはナイショw)
我が家にも、夏のお出かけ時に冷たいお茶を携帯したくて、400mlのマグボトルを人数分購入してある。
そうか、こういうのって普通に日常使いすればいいんだと、目からウロコ状態!!
ものは試しに、コーヒーメーカーで薄めのコーヒーを作って、マグボトルに入れて、仕事部屋の机の上に置いてみた。
一口二口と飲んでは、キュッとフタを締めて置く。
いままで真空マグを愛用していたけど、やっぱりそれもいつまでもは保温してくれない。
上がまるまるオープンなんだから、当たり前っちゃ当たり前w
でも、蓋付きマグボトルだと3~4時間は熱いままで楽しめる。
普通のマグだと、冷める前に飲もうとするので、どうしても飲み過ぎる感じ。
なによりも、ばたばたしていてもフタさえちゃんと締めてあれば、倒してもこぼれないのがいい!!
(長いPCとの付き合いの中で、何度かやって泣いたことも……)
外で農作業する母親のためにも、冷たいお茶と冷たいレモネード(蜂蜜とレモンで作ったやつ)を裏口に置いておくのはいいかもしれない。
お昼ごはんを食べた後に、入れ替えておけば、昼寝から覚めた母親が手間無しに飲めていいかもしれない。
もちろん、自分のためにもw
ホームセンターで有名メーカー品じゃないのでお安いのがあったので、4~5本くらいまとめて購入して実行してみようと思うのです。