5本針での境目のスジ克服に四苦八苦しております。
理屈は分かっていても、それが解消できるほどの編み技術はないのですよ……。

で、いろいろと試行錯誤した末に、マジックループか輪針の2本編みに戻ってみようかと思ったのです。
どっちも少なくともスジは2本で済むw

私が持っているKnitproの輪針は、付け替えセットのシンフォニーウッドなんですが、これは3号までしかないのです。
3号以下はケーブル固定のものになります。
ショップをいくつか調べてみたのですが、Knitproのケーブル固定の輪針はほとんど取り扱いがなくて、見つかったのはカーボンのケーブル固定輪針でした。
Knitproのシンフォニーウッドは日本式の号数ですが、カーボンはmm表示の欧米式です。

しばらく悩んだのですが、結局、2.5mm×100cmを買っちゃいましたw

結論から言いますと、もの凄く使いやすいです。
ケーブルが黒で、シンフォニーウッドのケーブルの赤紫より若干細めです。
針の先端はメタルですが、軸の部分は黒いつや消しのカーボン素材で、適度な滑り具合です。
メタル針とウッド針の中間くらいの滑り具合かな。
ケーブル固定なので、マジックループのときの糸の引っかかりもほとんどありません。
addiの輪針のようにケーブルに癖がつきにくく、とても扱いやすいのもKnitproが好きな理由の一つです。

Knitproをこれから買う人には、カーボンをお勧めしたいですw

ちなみに、スジ問題ですが、マジックループにしたら解消した様子……。
もしかして、私、短針編みに向いていない?!


輪針で編んでいると生じないのですが、短針で輪編みしていると、たいてい誰もが体験するのが針と針の境目の編み地に生まれるスジ。
目を詰めて編む編み方ができるようになると、なお一層、その境目のスジが目立つようになりました。
いろいろと努力してみたのですが、いっこうに解決しないので、とうとう母上さまにお伺いをたてることに……orz

「このスジ、なんとかならないかなあ。」
「スジはしょうがない。洗えばマシになるよ。」
「えー」
「針の両端の目が緩むのが原因。」
「あー(納得)」
「針を変えて3~4目編んだら、左手の糸を張ったまま、右の針の右端をつまんでくるくるっと向こう側に数回まわして糸を締めるとマシになる。」
「ほー」
「最後の目を編んだ後も、もう一回、くるくるっと回す。」
「おー(ほんとだ。綺麗に締まった)」
「平編みのときもやると両端がきれいになる。」

先達の知恵、まことに感服の至りです。

現在、境目のスジ撲滅訓練中




庭にようやく春一番の福寿草が満開になり、クロッカスの花群れがあちこちに見られるようになりました。
あちこちに残っていた雪渓のような雪の山が無くなり、やっと春を実感している今日この頃。

冬の間、編みこもりしていましたが、寒いのと雪かきの筋肉痛を除けば、まあまあ楽しい冬でしたw
靴下の編み方を覚えたし、KFSのキットのお陰でサイズが違う靴下の編み方も出来るようになったのが大きな収穫でしょうか。
湯のしして毛糸の再生利用する方法も覚えました。
ほどいてみてわかったのですが、opalの糸は良いですね。糸の痩せもフェルト化も殆ど無いのです。

編み針は基本はKnitproを使っているのですが、一部はaddiレースの金属針と近畿編み針の白竹も使っています。
なんというか、Knitproの独特の細く尖った針先が好きなんですw
針先を指で押して編むやり方には向かない針ですが、そうでないなら編み地の堅さの「手加減」が付けやすい針だと思います。

私はごく最近まで、目を詰めて編む・固めに編むというのは、掛ける糸を力加減で引きまくって編むものだと勘違いしていました。
YouTubeに梅村マルティナさんの編み方動画がいくつか上がっていますが、それをよーーーく見てみると、編み方に力が入っている様子はぜんぜんありませんでした。
むしろ、ふんわりとした感じ?
針はaddiだと思うのですが、よく観察してみると、右の針先がほんの少し覗くくらいの小さな動きで糸をすくっていらっしゃる。
最初は達人だから動きがなめらかで上手いのだと漠然と見ていたのですが、糸の引きとか目が緩まないようにすることに悩んでいたときに、あれ?と思ったのです。
真似て、左の針にかかった糸を伸ばさないように、小さく針先を少し出すくらいで糸をすくって編んでみると、綺麗に詰まった編み目になりました。
力もほとんどいらないのです。
今までの自分の編み方は、ズボッと基準の太さのところまで針を突っ込んで糸をすくっていたんですよねw

いまのところ、Knitproは自分には合っている針だと思います。
日本メーカーだと、近畿編み針(KA)の白竹シリーズが好きです。
ただ、ここの白竹には靴下編み用の15cmはありません。
硬質竹は悪くないのですが、なんというか独特の針先がこすれ合ったときのザリッとした感触が苦手なので……。

現在は、opalの単色をいくつか追加購入して、腹巻き帽子や靴下キットで残った糸と組み合わせて靴下を編んでいます。
靴下はちゃんと自分サイズが編めたら、実用品として使えるので編んでいて楽しいです。



数年前に初めて編んだ編み目もヨレヨレの腹巻き帽子を2枚ほどきました。
個人的には腹巻き帽子は3枚あれば多いくらいなので、新しい物を編んだので一番古いもの、かつ、仕上がりと利用度のイマイチなものをほどきました。

ほどいたはいいのですが、すてきなラーメン糸になっちゃっているので、このままでは使えない。
そこで湯のしという手法が必要になります。
平成になって久しい現在では、毛糸を湯のしするということも知られていない様子です。
私は子供の頃から母親がやっていたのを見ているので知っているのですが、いざ、湯のし器を入手しようと思ってもどこにも売っていないのです。
それもそのはず、シルバー編み機さんが無くなってしまったので、湯のし器も製造されていないのです。
brotherからスチームアイロンにはめて使うタイプのもあったようですが、それも今となっては中古品しかないのです。

覚えているかぎり、片付けをしたときに湯のし器なるものを捨てた記憶がないので、たぶん我が家にあるのではないかと思いつつ母上にお伺いをたててみると、ありましたー!!

17-0304 湯のし器

やかんの上に乗せて使うタイプです。
母上いわく、50年以上前に1000円くらいで買ったものだとか。
50年前で1000円って……いまだと5~6000円くらいの感じでしょうか。

レクチャーされながら、がんばってほどいた毛糸を湯のし器にかけていきます。
ものすごく簡単にきれいになります。
opalの毛糸玉にして3玉分くらいの量なので、それなりに時間はかかりましたが、無事にラーメン糸がパスタ糸になりました。
母上に感謝です!

17-0304 毛糸ビフォー

ちょうど手近にあった届いたばかりのAmazonの箱を利用して、湯のしした毛糸を入れて数日放置して乾かします。
これを玉巻き器でカラコロと巻いてできあがりです。
できあがった糸は、やっぱり新品の編み残した同じ糸に比べると痩せています。
木綿のミシン糸50番か60番くらいのを一緒に補強にして靴下を編もうかな。
それとも、同じopalの単色を併せて2本取りでなにかを編むか、いろいろと考える楽しみが増えました。



17-0222 靴下と腹巻き帽子

靴下編みのキットと腹巻き帽子
しましまです。


17-0222 猫

しましま仲間の至福の時間。

ちなみに、靴下の履き心地はすてきです。
靴下を編んだ残り糸で、指無し手袋を製造中。
残り糸ゼロ作戦展開中。




17-0209 opalの毛糸

ずーっと前にNHKで放送された「猫のしっぽカエルの手」で、梅村マルティナさんの腹巻き帽子を見てからのファンでした。
あのopalの糸のおもしろさの虜になって、お小遣いをやりくりしては一冬に1~2個買っていました。
マルティナさんの気仙沼のお店を知ったのはごく最近のことです。

【唯一の正規販売代理店】梅村マルティナOpal毛糸

webショップです。
オリジナルシリーズも充実していて、ここでしか買えない糸がたくさんあります。
しかも日本人好みの色使いです。
opalの糸は、正直言っていくつかを除いては、ほとんどが日本人の好みとは違うカラーリングが多いので難しい糸です。

今年は思い切って3玉+靴下編みのキットを購入しました。
キットに付いていた靴下編みの冊子が秀逸です。
普通の日本の編み本の靴下の編み方は、22cmサイズが基本で、その詳細な編み図が掲載されています。
でも私、22cmじゃないです。
身長でかいです。足も大きいのですw
22cmじゃない人のための修正の仕方なんて載っていないし、初心者に毛の生えたレベルの私には自力でその編み図を自分サイズにする方法も分からない。
ネックウエアとか手袋とかなら、編み本のとおりに編んでも問題はないのですが、靴下とか服系は作っても使い物にならないのでお金と時間の無駄と手を出さないようにしていました。

今回、購入したキットについてきた冊子には、マルティナさんの「幸せを編む魔法の糸」の靴下の編み方をベースにして、いろんなサイズの靴下を編むためのポイントが書かれていました。
いわゆる編み図ではなく、文章でのやり方が書いてあるのですが、図もあってとても分かりやすいです。

私は靴下は、綿の五本指ソックスを愛用しています。
でも、冬はさすがにそれだけでは寒いので、上にウールの先丸ソックスを重ね履きしているのですが、重ね履き用のソックスがなかなかジャストサイズのものが無いのです。
レディースでは重ね履きはきつくて不快なので、メンズのサイズになるんですが、気に入ったものが少ないし、長すぎて落ち着かない。

靴下編みをマスターして、自分サイズの重ね履き用の靴下を作りたいという野望に燃えて、いろいろと試行錯誤してみたのですが、どれもイマイチ……。
このキットでダメだったら諦めようと思っていたのですが、冊子のおかげで下手は下手なりに片方が編めました。
糸の始末をして履いてみると、ジャストサイズ!
しめつけ感はないのにちゃんとフィットしてる!
浮かれて母親に見せたら、編み物を仕事にしていた元プロのダメだしをいっぱいくらって軽くorz状態になったのはご愛敬w
自分サイズのものが編めた嬉しさで、もう片方も鋭意製作中w

ちなみに、これを買った勢いで、Knit proの靴下編み用の短針15cmのセットを買いました。
うん、やっぱりKnit proの針は自分には合っているみたいで、苦手な短針編みも割とストレスなく編めます。
この冬のお小遣いはすっからかんになったけど、後悔はしていません。

キットの糸で靴下を編み終わったら、新しい腹巻き帽子を編みます。
その後は、モグラグラブとつけられた指無し手袋を編みたいです。
残り糸と単色で靴下を編めるかぎり編んでみたい。

10数年ぶりの記録的な大雪になりまして、毎日雪かきにおわれていますが、春まであと少しです。
編みこもって、寒いけど、冬は冬なりに楽しい♪




YouTube  crochet zig zag puff stitch

YouTube  How to Crochet a Jasmine Stitch Part I

YouTube How To: Crochet The Star Stitch - Easy Tutorial

YouTube CROCHET: Basket weave tutorial | Bella Coco

YouTube Garter Entrelac Knitting

ネットで見つけたおもしろそうな編み方のメモ。

5番目のガーター編みのブロック編みはおもしろそうだし、とてもわかりやすい動画です。
動画をみていて思ったのは、日本と海外ではかぎ針の持ち方が違うことです。
棒針と同じように掴み持ちの方が大半みたいです。
日本は、箸をもつような捧げ持ちが正しい持ち方とされているみたいです。
疲れないのかな、編みやすいのかなと思って、試しに動画のような掴み持ちにして編んでみると、最初の鎖編みに関しては掴み持ちのほうが編みやすいのです。
しかも目がきれいに揃えやすい。
鎖編みがヘタで目がきれいに揃えにくくて苦労していたのですが、持ち方一つで変わるものですねえ。
ただ、鎖編み以外の編み方になると、慣れの問題なのか掴み持ちでは無理でしたw
人様の動きがよくわかるので、動画もためになります。
ただまあ、こういう動画は個人であげていらっしゃるみたいなので、日本でもそうですが、みていて分かりやすい・見やすい・理解しやすいものばかりとは限らないのです。
ましてや説明されている音声が外国語なので、言葉の説明がなくても見ていれば理解しやすい動画は、さすがに数が少ないです……。

今年最初の買い物は、アイコードニッターになりました。
慣れるまで失敗もしましたが、まあ、だいたい使えるようになりましたw
並太でもぎりぎり使えますが、気をつけないと針が毛糸に食い込んで失敗することがありますので、使える糸は合太までで毛羽立ちのないつるんとした糸がBetterでしょうか。
中細糸なら(ソックヤーンなど)あまり気にしないでグルグルと作れます。
もう少し太い糸でも使えるタイプのものができたらいいなあと思います。

そして、Knit proのノバメタルが欲しかったのですが、1本だけ針先をお試しで購入してみたのですが、編みやすさはウッドとかわらず、この形は私にはあっているのかもしれません。
でも、残念なことに表面のメッキ? の仕上げがイマイチの品質のようです。
たまたま私が買ったものだけがそうだったのか、私の使い方がよろしくないのか……。

Knit proのシンフォニーウッドの3号で並太を編んでいると、さすがに折れそうで不味いので、addiの3mm/60cmのレース輪針を買ったのですが、Knit proと遜色ないとがり具合で編みやすいです。
ということで、メタル輪針は狙い目がaddiのレースロングのほうにシフトしました。
ただの素人の趣味なだけのものに、そんな高いものを買うのはどうなんだろうとも思う気持ちもあるので、セットで買うのは躊躇われ、かといってバラで買うのは収納の問題もあって悩ましいです。

太い糸でコード状にするのに棒針でのコード編みという手法があるのですね。
知らなかった……。

YouTube 棒編みで icode(アイコード)







2016-12-28 エアプランツ-01

年の瀬も押し詰まってきました。
寒いし、忙しいし、いろいろとバタバタしています。
大掃除のほうは、一応終わっています。
なんせゴミの収集日という縛りがあるので、最後の可燃ゴミ収集日が大掃除のリミットなのです。

画像は母上が大事にしているエアプランツです。
なんと右上のやつにピンク色の蕾らしきものが……!


2016-12-28 エアプランツ-02

よーく見てみても、やっぱり蕾みたいな。
エアプランツも花が咲くんですねぇ。
知らなかった……。


さて、冬の趣味の編み物ですが、ネックウォーマーのキットを編んでしまったので、次は何を編もうかなと、ここ最近のお気に入りのベルンド・ケストラー氏のネックウエアの本をチェックしていたら、母上が大量の毛糸をもって帰ってきました。
叔母のところで貰ったとな……。
叔母もクラフターな人なのですが、凝り性な人で、なにか気に入ったらそればっかり作っている人。
数年前にアクリルたわしを教えたら、それにはまって一生かかっても使い切れないほどのタワシを編んでいたんですが最近は飽きたとかw
刺繍糸で小さなものを編むのが、最近の叔母のマイブームらしいのです。
厄介なことに、道具とか材料とか大人買いするタイプの人でもあるので、アクリル毛糸ばかりがかなりの量です。
楽天などの○○○○円以上送料無料なんて書いてあったら、1玉しか必要なくてもパックで買っちゃうし、アソートパックとか大好きな人w
このへんは間違いなく、わが一族の性質ですw

タワシなんて100円ショップで1玉買ってくれば十分なんですが、タワシ以外でアクリル毛糸で作る実用品ってあまり無いですよねえ……。
編みぐるみは作っても困るし、クッションものとかそういうものぐらいかしら?

そういえば、先年入手したアルネ&カルロスの本に、おもしろいチェアマットの作り方があったような。
さっそく本を引っ張り出して、該当箇所をチェックして試作してみたのが下の画像です。

2016-12-28 試作品-01

本にのっていたのは、ポピーのチェアマットという題で、青と茶色の作品だったのですが、叔母からの毛糸には水色とか青系はほとんどなく、大半がピンク系だったので黒と合わせたら、なんだか和風の梅花みたいになりました。

2016-12-28 試作品-02

もうひとつは、同心円なデザインで円座っぽく作ってみようかと。
色はモノトーンをメインに赤とアースカラーをポイント使いしてみようかしら。

アクリル毛糸 並太(6~8号推奨)レベルの糸を3号の棒針で、みっちりむっちりとガーター編みするだけです。
上下をとじ針で綴じて、半分に折り返したドーナツを組み合わせるだけですが、アクリル毛糸なので、固めの分厚い(2cmくらい)ものができあがります。
これなら毛糸で編むだけで、中綿とか詰め物がなくてもいい感じの円座ができそう。

ちなみに、これ、やってみた感想ですが、糸つなぎははた結びでOKです。
表に出ないようにだけ気をつければ、編み目の両端が綺麗にならなくても、結び目だらけでも問題なしですw
糸端は長めに残して、組み立ててから裏側をしっかりと綴じています。

並太と表示されていても、メーカーや商品によって太さは結構まちまちなので、ハマナカのボニーのような太め・固めの糸は3号ではなく4号のほうがいいかもしれません。
あんまり固いものを無理して編むと肩こりしますので、ほどほどに編みやすいやり方で、糸の消費を頑張ってみたいです。






16-12-12 ネックウォーマー

洋服をがっつりと減らして、いろいろと気楽になったけど、変化を楽しみたい気持ちの妥協点として、首元まわりの小物使いになったのですが、冬の防寒も兼ねてネックウォーマーにはまっています。

寒い季節のクラフターの病である「編みたい病」を発症してもいるので、この冬はネックウォーマー編み三昧になりそうです。
画像の右上の白いもにょもにょしたものは、ウェーブ編みのネックウォーマー。
去年買ったベルンド・ケストラーさんのスパイラルソックスの本にあった編み方で、自分なりにアレンジしてみたものです。
サイズは首回りにフィットする小さめで、すごく暖かいです。
マフラーとかスヌードのようにバサバサしないので、自宅で過ごすときにも邪魔にならずに使えます。
着脱のときに顔に触れるので、化粧していると使いにくいのが欠点かな……w

編みかけのものは、メビウス編みのネックウォーマーです。
今回、メビウス編みは初挑戦なのですが、最初の目の作り方と輪のつなぎの部分がキモで、あとは普通に編むだけなんです。
これも少し小さめに編んでいます。

赤い四角いものは段数計です。
よく見かけるのは円柱状のやつで、両端を回すことでカウンターが動くタイプですが、これはストップウォッチみたいに上のスイッチをカチッと押すだけでカウントしてくれるタイプです。
最初は私もお値段で円柱状のやつを買ったのですが、両端の回すところが小さいわ、固いわで、両手でしっかりと力をいれないと回らないのですよ。
編んでいる時に、両手をはなして、その段数計を回すのがもの凄くめんどくさくて、こちらのプッシュ・タイプに買い換えました。

あと、この冬から導入したのが、目数マーカーがわりのシリコン輪ゴムです。
ウェーブ編みやっていて、目数マーカーの必要性を痛感したのですが(数が苦手)、普通の目数マーカーは当然ながらプラスチック製のわっかなんですよね。
あれ、手触りが固くて邪魔くさく感じて嫌いなんですよねえ……。
従姉妹の娘ちゃんがはまっているルーム編み(カラー輪ゴムでアクセサリーを作る遊び)に使っているシリコンの輪ゴムが良い感じのサイズなんです。
極太用の棒針にも使えるし、柔らかいので編んでいて邪魔くさく感じないのも良いです。
娘ちゃんにピンクのウェーブのネックウォーマーを編んであげて、シリコン輪ゴムを分けて貰いました。
Amazonでも輪ゴムだけで売っているんですけど、そんなに数はいらないので……。

Amazonでベルンド・ケストラーさんのキットがたくさん売っているので、前から考えていることもあって2つほど買ってみました。
アスター・ステッチのネックウォーマーとトリコロールのプリーツマフラーの2つ。
どちらも編み方が知りたかったのもあるし、糸が着分でセットになっているのが購入の決め手でした。

毎年、一冊くらいは編み物の本を買うのですが、中の素敵な作品を見て自分でも編んでみたいと思うのですが、現実は技術的なもの以前の段階で挫折することが多いのです。
まず最初にその作品に使われている糸が、プロのニットデザイナーさんなのでとても入手しにくかったり、高価だったりするものが多いのです。
田舎のちょっと便利なくらいの街にある手芸屋さんでは、ほぼ取り扱っていない糸とか……。
通販で買おうとして調べて、着分では済まないので必要量を満たすだけ買おうとしたらお値段に衝撃を受けて、そっとページを閉じるボタンを押したり……w
代用糸でどうにかしようとしても、作品に使われている糸で編んであるからこその素敵仕上がりになっているものがほとんどだったりしますので、編んでいてもビミョーなものが出来ていくのです(苦笑)

今回、ネックウォーマーとマフラーのキットを買って(まだ編み始めていないけど)、気に入ったキットがあるのなら、自分でいろいろと揃えなくて済むし、ケストラーさんの場合、新しい編み方・アイデアを覚えることができるしで、すごくお得なんじゃないだろうかと思いました。
ショールやセーターなどのような大物になるとコスパ的には少し考えてしまいますが、小物のキットなら気に入ったものがあれば今後も積極的に利用してみたいと思っています。

そんなこんなで、この冬もお楽しみが一杯♪


12月に入って、ぐっと寒さが増してきました。
車のタイヤ交換も終わり、晩秋の行事で池底の泥掃除も終わって、忙しさを増してきた仕事の合間に、小一時間だけのプレ大掃除を少しずつやっています。
年末になったら、本当に時間がないし、寒いし(ここ大事)で、当たり前の大掃除なんてやってられません……。

夜は、夕食後にコタツでまったりとお茶しながら編み物です。
ええ、ええ、もうね、夕方から猫がうるさいのですよ。
はやくコタツに座れ! ひざでまったり寝るのだから早くしろ! と。
そんなこんなで、忙しくもまったりと、ほどほどの平和な日常を送っております。

編み物関係の情報をネットで拾っていたときに見つけたのですが、ソックヤーンのような中細糸の残りを極太糸に加工してザグザクと編むという方法。
なんと、日本でいうリリアン編みで極太糸に変身させているとか。

リズムニッターの使い方

それを海外では、さらに豪快な使い方も紹介されていましたw

How to knit iCord the fast way! (Embellish Knit)

リズムニッターのハンドル部分に電動ドリルをあてがって高速運転ですw
手作り万歳、繊細に手作りするのがヨシとされる日本と違って、合理的に楽しもうとするあたりが参考になります。

最近、見つけた物で、輪針で有名なaddiから出ている編み機の addi Express Knitting Machine  というものがおもしろいです。
動画で検索するといろんなのが出てきます。
編む過程を楽しみたい人、そこの技術(手慣れ)に時間を費やすより色々とさっさと作ってみたい人、クラフターにはいろいろなタイプがあると思います。
どれもそれなりのお値段がしますので、導入は考えていませんけど、リズムニッターは欲しいかなあ……。

古代からある手芸の世界ですが、伝統技法もあるけど、新しいやり方もどんどん生まれてきて、やっぱり手芸は楽しいです。