庭にようやく春一番の福寿草が満開になり、クロッカスの花群れがあちこちに見られるようになりました。
あちこちに残っていた雪渓のような雪の山が無くなり、やっと春を実感している今日この頃。

冬の間、編みこもりしていましたが、寒いのと雪かきの筋肉痛を除けば、まあまあ楽しい冬でしたw
靴下の編み方を覚えたし、KFSのキットのお陰でサイズが違う靴下の編み方も出来るようになったのが大きな収穫でしょうか。
湯のしして毛糸の再生利用する方法も覚えました。
ほどいてみてわかったのですが、opalの糸は良いですね。糸の痩せもフェルト化も殆ど無いのです。

編み針は基本はKnitproを使っているのですが、一部はaddiレースの金属針と近畿編み針の白竹も使っています。
なんというか、Knitproの独特の細く尖った針先が好きなんですw
針先を指で押して編むやり方には向かない針ですが、そうでないなら編み地の堅さの「手加減」が付けやすい針だと思います。

私はごく最近まで、目を詰めて編む・固めに編むというのは、掛ける糸を力加減で引きまくって編むものだと勘違いしていました。
YouTubeに梅村マルティナさんの編み方動画がいくつか上がっていますが、それをよーーーく見てみると、編み方に力が入っている様子はぜんぜんありませんでした。
むしろ、ふんわりとした感じ?
針はaddiだと思うのですが、よく観察してみると、右の針先がほんの少し覗くくらいの小さな動きで糸をすくっていらっしゃる。
最初は達人だから動きがなめらかで上手いのだと漠然と見ていたのですが、糸の引きとか目が緩まないようにすることに悩んでいたときに、あれ?と思ったのです。
真似て、左の針にかかった糸を伸ばさないように、小さく針先を少し出すくらいで糸をすくって編んでみると、綺麗に詰まった編み目になりました。
力もほとんどいらないのです。
今までの自分の編み方は、ズボッと基準の太さのところまで針を突っ込んで糸をすくっていたんですよねw

いまのところ、Knitproは自分には合っている針だと思います。
日本メーカーだと、近畿編み針(KA)の白竹シリーズが好きです。
ただ、ここの白竹には靴下編み用の15cmはありません。
硬質竹は悪くないのですが、なんというか独特の針先がこすれ合ったときのザリッとした感触が苦手なので……。

現在は、opalの単色をいくつか追加購入して、腹巻き帽子や靴下キットで残った糸と組み合わせて靴下を編んでいます。
靴下はちゃんと自分サイズが編めたら、実用品として使えるので編んでいて楽しいです。



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