寒くなってきました。
例年のとおり、仕事と本のscan作業の合間に編み物に手が伸びてしまいます。

棒針編みの基本の編み方は、無数の動画がネット上にあるのですが、裏メリヤス(裏編み)については、糸の裁き方が様々なやり方で動画になっていて、本当にわかりにくいのです。
なかにはアクロバティックな指使いをされる動画もあって、無理無理と思えるものもあります。
そんな中で見つけたのがこれです。

ハマナカ ワンポイントレッスン 裏編み

GIF動画なんですが、ものすごく分かりやすい。
無駄な解説とか動きがないので、根本が理解しやすいのです。

ひとつだけ補足すると、このgif動画では右手しか動いていないのですが、左手が糸を短めに張って手首をひねるようにして糸を巻き付けるとスムーズに疲れずに編めるように思います。
そこのところは、人それぞれのハウツーがあると思いますが、始めたばかりの頃には、本当にどうやるのか謎でしたw

たくさんある情報がすべて正しいとは限らないのがネットの難しいところですよね……。

今年、挑戦するのは、スパイラル編みで腹巻き帽子なネックウォーマーです。
糸は最近の定番になりつつあるNSK企画のアクリル毛糸のエブリディ

毛糸 エブリディ

これのカラフル染めです。


ここ十数年、ずっと枕ジプシー。
座布団+バスタオル
そば殻枕
低反発枕
いろいろと使ってみました。
ミニサイズのパイプビーズを詰め込んで自分サイズに調整できるものが一番最近のものでした。
それもヘタってきて、なんとなく寝心地がいまいち。

ネットの口コミ情報をいろいろと漁って、辿り着いたのがラテックスの枕。

COMAX 天然ラテックス高反発まくら/枕 肩こり防止/首保護枕 天然ゴム 枕

高いけど、自分への投資と思い切ってポチってみました。
この枕、「高反発枕」なのですが、固くはないのです。
マシュマロのような柔らかさで、ほどよく頭は沈みますがふよんふよんと気持ちのいい弾力があります。
仰向けでも横向きでも頭の収まりがいい。

気持ちがよかったので、うっかりとラテックスの掛け布団とマットレスも検索してしまいましたw
マットレスはともかく、

COMAX 正規品 天然ラテックス 掛け布団 ほこりが出にくい布団 薄い 天然ゴム

これに心惹かれてしまいました。

ラテックス製品は天日干しは厳禁のようで、しかもホコリが出にくい。
天然ゴムの性質から抗菌・防ダニというし、めんどうな天日干しが必要ないし、薄・軽・暖 という話。

いま使っている羽毛布団が10年以上20年未満なので、そろそろ買い換え時期なのではないかと思案しているところです。
ラテックスの掛け布団は、お手入れが楽そうなのと軽くて暖かいというのは魅力的です。
お値段的には良い羽毛布団にちょいプラスなお値段なのですが、十分に考慮の範囲内かなあと思います。
今年や来年には無理そうでも、候補としてチェックはしておこうかなと思います。


なんだか、あっという間に11月も半ば近くになってしまいました。
自分でも日常のこと以外でなにをしていたのか良く覚えていないような……?!
親戚の法事や葬儀に出席したり、農作物の収穫をしたり、保存食づくりをしたり、合間に本の電子化をしたり。
いらないものを処分したあとの収納庫を整理整頓したりもしていました。
書き出してみると、割とまともにちまちまと動いていたようなw
母親に10.1インチのFire HDタブレットを買ってあげたので、お小遣いはちょっとピンチ……orz

ああ、もちろん片付けとか掃除とかも頑張って日常化するように努力しています。
努力しています……
出来ていないこともあるけどw

さて、タイトルの腹巻きですが、実は私、いままで腹巻きって使ったことがなかったのです。
相当なめんどくさがり屋でもあるので、衣服でも腹巻きとかめんどくさかったのです。
それに、なんだか腹巻きって、バカボンのパパみたいなイメージが……w

でも、若くなくなってくると、年々、秋から春先の体の冷えがたまらなくなってきました。
暖かいフリースを重ね着しても、綿入れ半纏を着込んでも背中とかお腹まわりがスースーするというか寒いのです。
風邪引き始めに、いくら熱めのお風呂に入っても背中のほうが暖かく感じないみたいな感覚に似ています。

生姜湯で内側から温めようとしたり、いろいろとやってみたのですが、ほんの少しだけで気休めくらいにしかならないので随分と悩んでいました。
貼るカイロを腰に貼っていると冷えが気にならなくなるので、結局はお腹周りの保温が必要なのかなと、思い切って薄くて良く延びるという、お安めの腹巻きをお試し購入してみました。
結果は、大当たりかも!
背中からお腹まわりの冷えの不快感が一気に軽減された感じです。
それに今時の腹巻きって、すごく薄くて着用していても外からは全然わからない。
お腹まわりの冷えが軽減されると、不思議なことに手足の先の冷えも軽減される感じです。

今回、購入したのは
(マモーレ) Mamo-Re ふわっとロング 腹巻

たった一枚の小さな小物なのに暖かさが全然違ってくるのは驚きでした。

そして、腹巻きとともに今年の冬越しのために購入したのが、厚手のトレンカです。
それもぽっちゃりさん用のタイプw
ぽっちゃりって言えば可愛らしいけど、太め用ですね……。
いままではスパッツを使っていたのですが、足首まわりが不快なのと、上に履くものとの相性でもたついたり、ずり上がったりでめんどくさいことが多かったので、思い切ってトレンカに変更しました。
タイツと違って足先がない、かかと穴タイプなので、安定感があってズレを気にしなくてもいいのと、五本指ソックスを重ね履きできるので快適です。
しかも弱いですが少しだけ着圧もあるので、血行にも良いのかも。

この冬は、腹巻きな日々になりそうですが、あったかく過ごせそう。



ご無沙汰しております。

ブログはサボっておりますが、片付けはサボらずに頑張っております。
蔵書の電子化は、現在、全体の2/3が終わりました。
本日、めでたく文庫本が終わりました。
明日からは、最後の砦のハードカバーものに着手したいと思っております。

先週から天候ぐあいを見ては、清掃センター通いをしています。
用済みとなったブックストッカーの山、七年の間に溜まっていた不用品、粗大ゴミ(大型ファンヒーター2台、石油ストーブ3台、大型こたつ、レーザープリンター2台、インクジェット1台、裁断機などなど)を車に積んでは、清掃センターへGO! でしたw

昔、うちの母親も
「捨てるのはいつでもできる」
「壊れたときに代替するから」
「まだ使えるから」
「まだ破れていないし着られるから」
など口癖のように、捨てようという娘の私に抵抗していたものです。
それが今年にはいって、ガラリと価値観が変わったのは、ちょっと前の記事の 2016.05.05 【収納・片付け】負の遺産 からです。
これ、ぶっちゃけるとお隣なんですよね……。
さすがの母親も、この見事な「負の遺産」には考えるところがあったらしく、最近の思い切りの良さをみて
「なんで急に?」
と聞いたら
「ああいうふうにはなりたくない」
とお隣を指してきっぱりと言い切ったのです。
さすがに身近な実例は強烈な反面教師となった様子。
私にはありがたい話です。

そこで折を見ては、「使える のと 使う の違い」とか、いろいろと会話にまぜてさりげなく啓蒙活動w
「使えるのなら使う。使わないのは持っていても意味がない。」
「ものは使ってこその意義がある。」
「使えるのに使わないのは、本当の意味で勿体ないこと。」
などなどw

清掃センターにゴミを持ち込んでみて思ったのは、体力と運ぶ力のある今でなきゃ出来ないなあということでした。
年単位でためこんでみても、結局は最後には捨てることになるのです。
時間がたてばたつほど捨てるためのコストが値上がりするし、ゴミ出しのルールがどんどん細かく面倒くさくなっていくのです。
それに反比例して、こっちの体力も気力も考える力も落ちていくので、どんどん面倒なことはイヤになっていきます。
捨てるのはいつでも出来る なんて言葉、信じちゃいけません。
言っている本人は、わかっていないので本気でそう信じているのでしょうけど……。






260929-本棚

本のデジタル化ですが、現在はこんな感じの状況ですw

マンガ本は完了
文庫本がほぼ半分くらい終わり
ハードカバーは手つかず

自室の本棚は処理終わった資源ゴミ置き場になっていますw
収納庫に突っ込んであるブックストッカーが、残り20個くらいかしら。
たぶん今年中には文庫本は終わります。
ハードカバーについては、やり方を試行錯誤しないといけないので、もう少しかかるかな……。

ちなみにタブレットですが、いろいろと検討した結果、出たばかりのAmazonのFire HD8を買いました。

●あまり外に持ち出さない。
●自宅内のWi-Fi環境でのネットくらいで充分(居間で使うくらい)
●基本的に「読書用」 である

という要点を考えて、
・電子書籍が入手しやすい
・保証が確かである(保証期間内の故障は新品取り替えなので修理の待ち時間がほぼ無い)
・お値段(ここ大事!)

ということで、Fire HDタブレットに決めました。

PC関連のお仕事をしていらっしゃる人から聞いた話で、Androidタブレットの故障率はかなり高く、もって2年くらいだとか。
Appleのipad proが欲しかったのですが、あれは下手なノートPC並みのお値段です……。
そのぶん、安いAndroidタブレット数台を使い潰すくらいの期間は使えるというお話ですが、なかなかにあのお値段は手が出ません(苦笑)。

車でもそうですが、タブレット関連でも本体だけ買ってOKというわけにはいかないものです。
保証、ケース、マイクロSD、保護フィルムと必要なものを揃えると、ひらひらとお札が飛んで行きます。
リンゴマークのにくいやつを見積もってみると、普通のWindowsのノートPCが買えちゃうお値段になっちゃったw

正直な話、タブレットの場合、最大保証で3年くらいつけて、その期間を終わる頃には新しい高機能なものが出て来るので、それに更新するというのが一番堅実かつ現実的ではないでしょうか。
軽く十万超えのものを3年で更新する経済的な体力はないのです……。
今回チョイスしたFire HD8は32Gで、本体は15,800円。
もろもろ入れても2万ちょいでした。
それくらいのお値段なら、3年後に買い換えるとしても懐的にも楽です。
私のように最初から 読書用 と割り切っているのなら、特別に高画質でなくても良い感じに読めます。
Amazonのプライム会員なら、いろいろとお得な使い方もできます。

タブレット読書ですが、これは慣れたら便利です。
なにしろ、本だとシリーズものでまとめて収納しても、あとから出てきた続きが収まらずに適当に別の場所に突っ込んだために、あちこち探さないといけないということがないし、読み終わった本を片付けて収納するという手間もいらない。
本によっては、レーベルが違うとサイズが違ったりして決めておいた収納場所・方法に収まらないという腹の立つ事態も無くなります。
本棚の本もきれいに収まっていても、うっかり掃除が行き届かないとホコリまみれになっていたりするという手間もなくなります。

よくある話ですが、タブレットなどの電子書籍は電気がないと読めないじゃないか、タブレット壊れたら読めないじゃないかと。
それは確かにそうでしょうね。
ただ、停電してもタブレットの充電があれば読めます。
タブレットの充電が不可能なほどの長期間の停電でも、ソーラー充電などというのもあるので使用不可能じゃないです。
あと、それも出来ないほどの停電じゃなくて、失電といわれるような文明レベルでの状況になったら、生存のための努力が先で本なんか読んでいる暇はないと思いますw

私は本が好きですが、普通の一般家庭で負担にならずに管理できる限界は200冊までくらいだと思います。
それ以上は、収納に苦労しますし、管理がほぼできないと思います。

まだまだ道半ばですが、蔵書のデジタル化はやって良かったと思っています。

260929-アクリルタンブラー

九月後半は、連日の雨続きですっきりしないお天気模様です。
たまに晴れると、うへーとなるほどの暑さだったり……。

以前から考えていて、どうにかしたいなと思っていたガラス食器についてなのですが、今回、2つだけお試し購入してみました。

キントー タンブラー TRIA クリア 23147

この間、立て続けに客用のガラスのタンブラーと皿を割ってしまったので、母親だけでなく私もそろそろ考えたほうがいいなあと思っていました。
画像は上のリンクのものを購入したタンブラーなのですが、見た目はほとんどガラス。

最初に母親に「これ、買っちゃった」と、渡してみたら、
「え、え? なにこれ、軽い!」
びっくりしていましたw
ガラスなのに軽いの? と聞いてきたので、アクリルと答えると感心していました。

この見た目なら、ほぼガラスと変わらないので、客用にも充分に使えるのではないかなと思います。

キントー ボウル TRIA クリア 23157

同じシリーズで、ボウルのほうも購入を考えています。
アイスやヨーグルト、フルーツに使いたい。
普段使いするにはガラスは面倒なので、あまり使っていないのですが、これなら気軽に普段使いしつつ客用にも使えそうです。




2016-09-05 コミック本の果て

子供のころから本が好きで、お小遣いでちまちまと本を買い、図書館とか図書室とか本が読めるところに入り浸っていました。
いまでも理想の住処は、図書館と大きな書店と手頃なスーパーが徒歩圏内にあれば最高だと思っていますw

就職して自分の自由になるお金ができたことで、本を買う頻度があがり、オシャレも好きだけど、どちらかというと本のほうが優先な残念女でしたw
その時々で、節目には多少の処分(売却とか捨てたりとか)はしていたのですが、田舎に引き上げるときの引っ越し荷物で段ボールに60個以上が本でした。
そうして実家住まいとなっても本の増殖は止まることなく、7年前に一大決心で1000冊近くの本を処分しました。
7年のあいだに増えた本も結構あって、今年は根本的に本の処理を決心しました。

7年の間に、折に触れては漫画本のscan作業をしていたのですが、思い入れのあるもの、好きな本は手つかずでした。
今回は、本の経年劣化を実感したので、「全て」の漫画本を電子化することにしました。
4月下旬から本格的に作業を始めて、8月末までの約4ヶ月間。
我が家にある溜め込んでいた漫画本はすべて処理が終わりました。
上の画像の棚の上から2段目から3段と1冊に、6221冊の漫画本のデータが収まりました。

1冊だけのファイルのヨコにある箱のCDは、データ整理の結果、廃棄予定のものです。
これは数年前に作ったデータなので、統廃合したあとの不要なものです。

DVDメディアのままでは運用がめんどくさいので、これはバックアップ保存扱いで、書庫専用のNASとして新たにI/Oの群青3Tを購入しました。
全部の本データをこちらに入れて、タブレットなどで気軽に読めるようにしたいと思っています。

今月からは、漫画本以外の本を電子化する作業を始めます。

自分のお気に入りだった本を裁断して、スキャンする作業をしていて、できあがったデータを保存して整理して……とやっていて、この本、何回読み返したのかな? と思いました。
1回くらいは読み返したけど、今、すごく今読みたい本というわけではないのです。

でも、捨てられない。
面白かったから。
好きだったから。

未練というか執着というか、自分でも謎な心理状態です。
裁断して、中身をデータ化してしまえば、否応なしに本としての形がなくなり、捨てざるを得ません。
データ化してあるから、完全に本を捨てるわけじゃない、読みたいときにはいつでも読めるし、電子化されているから物質としての本の嵩に収納に悩まされることはないと思いつつ作業しています。

こだわりとは欲であり、未練でもあるなあと実感した数ヶ月でした。

順調にいけば、来年には大型の本棚を3本くらい処分できるかなあ。




気が付けば7月ももうあとわずか……。
ご無沙汰しておおりますが、割と元気に過ごしております。

7月は、かねてからの計画どおり、台所のカウンター代わりに使っていた家具を入れ替えました。
家具引き取りサービスを利用しての、相変わらずのニトリ頼みw

以前の家具は90幅×45奥行きだったのですが、今回、買い換えたものは少し大きくなって120幅に。

14-07-12 台所

ビフォー

16-07-25 カウンター

アフター

以前のものは上に3つの小引き出しがついた、開き扉つきの棚仕様だったのですが、これがまた、毎日ひんぱんに使うのにはもの凄くストレスの溜まる使いにくい家具でした。
今回は、左側の一カ所以外は全部がフルオープンの引き出しになっています。
角のコンロ下に置いてあったフライパンなども、この新しい引き出しの中に設置して、とても使いやすくなりました。

片付けが苦手だと、どうしても手数が多くなる収納は嫌になってくるのです。
以前だったら、洗ったタッパーやフライパンを拭いてカウンターの上に置いて、しゃがんで観音開きの扉を左右とも開いて、カウンターの上に置いたものを手に取って戻していくという状態でした。
新しいカウンターだと、引き出しを開けて、拭いてそのまま決めた場所に置いていくだけです。
単純に3動作くらい省略できます。

案外に、片付けが上手く続かない理由の中に、収納のための手数が多すぎるというのもあるのかもしれませんね。
ニトリですから、お値段はかなり安かったですw


16-07-25 茄子冷凍

家具の入れ替えの他にやっていたことは、季節の旬の野菜や果物を使ってのアレコレです。
今回は、母親が賀茂茄子の種を入手してきたので、いまや賀茂茄子がゴロゴロしています。
勿体ないので、素揚げにして、例のタッパーで小分けにして冷凍保存です。
揚げ浸しにしたり、パスタにいれたり、麻婆茄子にしたり、茄子カレーにしたりと大活躍です。

ブルーベリーも、今年はジャムではなく全てをシロップにして、自作の豆腐アイスに入れたり、ヨーグルトのソースにしたり、ヨーグルトと合わせてシャーベットにしたりと、上手く消費できています。

これも全ては、先月に冷凍庫の大改革をしたからこそ可能になったことです。
在庫が一目でわかるし、残りスペースも一目で把握できるので、これ以上は無理とすぐに判断して、使い切れないと早い段階で判定できるので、溢れた収穫物は素早く差し上げたりできるようになりました。



16-07-25 本の処分

そして、もう一つやっているのは、本のデジタル化です。
夏はお仕事が比較的暇なので、例年なら縫い物をして楽しむのですが、今年は漫画・小説の電子化です。
本そのものが好きなので、割と大事にしていたお気に入りの本も、経年劣化が激しくなってきて、かなりばっちい具合になってきました。
一般の住宅では、本当に本が大事で、大切にしてきてもきちんと保存するのは無理です。
傷むからとしまい込んで十年単位で手にも取らないというのは、なんだか違う気がして、思い切ってすべてを電子化することにしました。

年内には、自分で処理できる(裁断できる)本は、すべて電子化してしまいたいです。
うまくいけば、来年には、本棚を3本くらい処分できたらいいなと思います。
自分で裁断できないハードカバーは、裁断だけ請け負ってくれる業者があるようなので、そこに依頼することも考えています。

ということで、ブログはさぼっていましたが、片付けのほうはサボっていませんよ~~ (と、言い訳)



本日、布ゴミの日でしたが、自分の分の2袋を運び出していると、母親から「これもお願い」と渡されたのが5袋!
一度、捨ての精神的な峠を越えると、あとは楽に捨てられるようになる様子。
母親いわく 「ああ、これですっきりした!」 とな。
なんだ、分かっているじゃないかw

冷凍庫の整理整頓が終わって、現在、運用と活用のアレコレの段階です。

16-06-27 冷凍-01

Yサイズの平たい大きいのは、魚の切り身を入れるのにほとよい大きさ。
特売だったサケの切り身を、酒と塩を少しふりかけて、一回分ずつ小分けにして冷凍。
ラップでもいいけど、ポリ袋のほうが扱いやすいので……。
定位置・定量が決まっているので、新しく買ってきたのもこれにそのまま追加すればいいのです。

16-06-27 冷凍-02

今回、新たに始めた試みが、お味噌汁の具です。
朝、2人分のためだけ野菜を切って~ というのが以外と面倒に思えるのです。
真冬のような寒い季節なら、あらかじめ加熱下ごしらえした野菜を使うのですが、暑い季節になるとそれはちょっと微妙になってきます。

それに、玉ねぎ1個ぜんぶを使うには多すぎるので、四分の一とかカットした残りを仕舞っておくのも、冷蔵庫とはいえ傷みやすいです。
いろいろと調べたりして考えたのが、一回分の具をまとめて冷凍して使うという手段。
写真は玉ねぎと人参とアゲですが、しめじ、わかめもあります。
あと、いまの季節だと、茄子のみそ汁も美味しいのですが、我が家のような自分の畑で作った茄子だと、結構でかいのです。
1本全部をみそ汁に使い切ると大勢様な量になっちゃう。
しかも、その都度、包丁で切って、水にさらしてあく抜きして~ と……。
正直、めんどくさいw
調べてみると、茄子も冷凍できるんですね。

いろんな野菜を食べるためにも、まとめて下ごしらえして、一回分すつ小分けにして冷凍しておくと、調理の手間がはぶけていい感じです。
茄子も、あく抜きしたものを、キッチンペーパーなどで水気を拭いてから冷凍しておくと、すぐに簡単に料理に使えます。
玉ねぎ+人参+しめじ+茄子のタッパーは、普通にそのままみそ汁でもいいし、パスタの具にも使えるので、手間なしに調理できます。

献立の予定をたてて、カレーやシチューなどの場合は、じゃがいも以外をまとめて下ごしらえして冷凍しておけば、当日、じゃがいもを処理するだけですぐに調理できます。

ただ、捨てたらいけない、食べ物を粗末にするなんて という意識での、問題先送りの棚上げ冷凍から、日常の生活に活用するための冷凍にステップアップできるようになったのではないかと思います。
本当に、食べ物を粗末にしないための一番効果的な方法は、食べきりで作る ことです。
田舎の大家族で暮らしてきたので、そこがなかなかに感覚が切り替えられないので、作り置きで運用するもの・食べきりで作るものと、上手に食材の準備をしておこうと試行錯誤中です。

みそ汁の具の冷凍運用は、意外といい感じに回っています。





さて、怒濤の冷凍庫片付け大作戦から一週間が過ぎました。
実はですね、みなさんが「圧巻です!」とあきれていらっしゃった光景、母親もあきれていたのですよw

全部出して、チェックして、残すものと、もう食べたくないものを選別して、あの専用のタッパーに詰め替えて冷凍庫を整理整頓して、実際に運用して一週間たったわけです。
どこになにがあるのか一目瞭然なので、記憶に頼らずに管理できるというのは、かなり快適です。
会社とか工場などでの物品管理でも、この部分は合理化のキモになることです。
個人の記憶だよりではなく、誰でもすぐ分かるような方法で管理するのは、家庭でもかなり大事なことだと思います。

フリーザーバッグをやめてタッパー容器に入れ替える方式は、初期コストがかかるのですが、逆に考えると使い捨てじゃないので長い目でみるとかえってお金がかからないのではないでしょうか。
フリーザーバッグも使い捨てにするには、かなり高いですものね……。

食べて空いた容器は、別の物を入れてまた使うのですが、そのときに袋と違って定型で形が決まっているので、簡単に位置を入れ替えられます。
整頓がしやすい というのも、今回の改善の結果です。

一目で中身が見渡せるので、在庫調整(献立への組み込み)がしやすいのです。

誰が見てもわかりやすい
出し入れがしやすい
誰でもできる方法
わかりやすいから使いやすい


というのが、一週間たった現在での感想です。

一週間、実際に新しい方法を使ってみて、母親も納得した様子で、残りもう一台の冷凍庫の整理に必要なタッパー代を出してくれるという申し出がありました!
そして、本日、めでたくすべての冷凍庫の整理整頓が終わりました。
古いものもかなり発掘されたので、そこは二つ返事で廃棄処分に同意してくれました。
数年前の冷凍庫整理で、古いものは惜しんでも美味しくないのが身にしみてわかったからでしょうねw

数年以内には冷凍庫を減らしたいので、今回の冷凍庫の整理整頓は、必要在庫を把握しやすくするための布石でもあります。

戦いは終わったのですが、今後の維持管理がうまく続くようにがんばりたいです。